【K-FLAT梓スプーン、トラウト淡水ゲーム炸裂】流れ中で理に叶った論に脱帽。

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【梓スプーン、トラウト淡水ゲーム炸裂】流れの中で理に叶った論に脱帽。

ここ数年平松慶が《平鱒 渓》としてトラウトを楽しみ、下手くそながら自社製品も使用するようになってきた。

本来、K-FLAT株式会社が提案してきたのは海の陸っぱりとして楽しむため。そのスタイルで開発したオーシャンスプーン「梓(あずさ)スプーン」であるが、近年方向性がはっきりしなくなり、そうであれば私が商品の宣伝に…とも考えたが、本来の使い方は当初のスタイルでそのままにし、新たに淡水での域を増やしていきたいと思い、こうして川で使うようになったのだ。

梓スプーンの特徴は、肉厚ボディー、スプーン最小限のシルエット、天然素材アワビシェル貼り、これが絶対的な特徴です。この特徴を川の中でどの様にして表現していくか…。

まず川の釣りが長けていない私は川に通う事から始めました。いわゆる「トラウトゲーム」です。これを学ばなくてはなりません。ネイティブを狙うには北海道の河川で徹底してフィールドでリサーチ。

北海道のフィールドでトラウトに長けている仲間の指導と共に河川を毎年数回に分けて勉強した。

今でもまだまだ分からない事ばかりであるが、それでも一つの流れの中でどの季節にどの位置にスプーンを通してやるか。どの層に習いたい対象魚が生息しているか、を学ぶ事から始め、やっと近年北海道の河川で梓スプーンを使い、トラウトをキャッチすることができる様になってきたのだ。

4年間、梓スプーンしか北海道で使わなかった。対象となる同サイズのスプーンを同じ場所で比べた事は多々ある。徹底的にテストし、肉薄の同サイズスプーンとの差やリーダーに対してのスプーンの浮きや流れで浮き上がりトレースゾーンが変わる違いなどは学んだつもり。

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ただ、トコトン梓スプーンを北海道で使い、どうにか流れの中でスプーンでボトムを取る事が出来、その位置でスプーンを動かす事がわかってきた。

私はメタルジグを使いボトムの様子を把握する事は得意である。私がやるジギングは流れの中でのジギング、川でのジギングだ、とずっと前から提唱してきた。ケイタンジグを量産化した時から、だ。

その時と変わらない使い方をトラウトタックルに持ち替え、ヒラマサからトラウトに対象魚を変えた。

変えても安易ではなく、何年も掛かったが、今年やっと『理解』の一歩が踏めなかなっ、そう思う。

空気抵抗の少ない、肉厚ボディ。飛距離は海で十分わかっているので、沈下速度と沈下時の流れの馴染みを把握。ボトムで、目の前だけにしか興味を示さない夏の鱒にガミージグをリフト&ホール、目の前でバンピングをし、居食い状態で口を使わせてられた嬉しさ。

これが通い続け、わからないなりに海のジギングとスタイルを重ね合わせた結果だと言いたい。

60センチ超のニジマスは偶然だろう。だから自慢なんて無い。嬉しいばかりで、楽しかった方が大きい。

ただ、これだけは言える。釣り方にこだわり、誰から学んだのでもなく海で使うためにスタートした《梓スプーン》と川で向き合い、梓スプーンの性質を川と対比してニジマスを釣ったのだ。

北海道で学ばせていただきました。これからも、変わらず。スプーンのベテランさんには笑われてしまうだろうが、もう少しこのスタイルで北海道の川を攻めてみたいと思っています。

#厚みのあるボディ, #空気抵抗が少なく安定した飛距離とコントロール, #k-flat, #K-FLAT, #梓スプーン,

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