【読書の秋】秋の夜長にゆっくりと紙を捲りながら読む時間。

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【読書の秋】秋の夜長にゆっくりと紙を捲りながら読む時間。

大切にしているレザーで出来た文庫本のブックカバーに次読む本を読み終わった本と差し替える。この瞬間が、とっても好きなのだ。

文庫本用の皮のブックカバーは3つほど持っていて、手垢が皮の雰囲気を出し始めており、旅先にもトイレにも風呂にも必ずや持っていく。

文庫本を握っていたら、iPhoneを触ることはない。1ページ読んでは次のページへ、としおりを送る。

しおりは、衣類に付いているサイズタグ。あれを挟み込むのが私流。パタゴニアの衣類から取ったサイズタグを残しておき、入手した文庫本に挟んでおく。読む時にページを折りたくないのだ。

「ただ捨てるだけ」の衣類タグの使い道(笑)ずっと実践しています。

パタゴニア

さて、先程古本屋(ブックオフ)から連絡が入り、頼んでおいた文庫本を取りに行ってきた。

昨年かな、一冊読んで「この作家さんの作品、面白いっ」と思えたのが熊谷達也さん著者【邂逅の森】。これをグッと読み終えたのだが、その後、再び佐々木譲さん著作品を読み漁り、熊谷達也さん作品を手にしていなかったのだ。

北海道の警察ものを好む佐々木譲さんの作品は飽きることはないのだが、たまに内容が違うものも読みたくなる。自己啓発本「夢を叶える像〜」は2冊一瞬にして読んでしまい、さあ次は…と思って古本屋に取り寄せの予約をしていたのでした。

熊谷達也さん著書【相剋の森】。内容は読み始めたばかりだからまだ詳しくは分からないのだが、何となくだがマタギだの熊だの…という見出し。そのスタートだけでもワクワクしてしまう。

【邂逅の森】と似た内容なのか、違う目線からの切り出しなのか、森シリーズだからどちらにしても楽しみだ。

古本屋でお願いしたのは、同じ著者の作品で、ダイバーネタのストーリーもあるので、そちらも早く読みたい、とウズウズしています。秋の夜長、読書の秋。今日から12月。初冬ですけど外出も控えめなコロナ禍なだけに、忘年会シーズンは読書で楽しみたいと考えています。

それにしても、ブックオフは便利です。欲しいと思っている著者や関連するデータが少しでもあれば、スタッフが一緒になり全店舗から欲しいと思う文庫本を最安値で探してくれます。(スタッフの個人差もあると思いますが…)

以前【開高健】著作品を大量に探してもらい入手しましたが、本当に読み応えがあり、今も大切にしています。

一冊100円の価値。自販機で売られている缶ジュースより安い一冊に詰まる情報や文化、教養の多さ。やっぱり私は、webBookで文章を読むより、1ページずつ捲る時間を愛してしまうんだよなぁ。

本だけは、人から「読め、読め」と言われても、すぐに手が出ないと思う。

次男に文庫本の面白さを知ってもらいたいのだが、そこは本人が気付かないとては伸びない取ろうね。なぜなら、私がそうだったからね。仕方ないかなって(笑)

パタゴニア

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keitanhiramatsu