午前中はホテルにこもり、部屋で仕事をしていました。
私は大きな勘違いをしてまして…。仲間入りが朝一番の女満別空港入りだと思っていましたが、スケジュールを確認すると、午後13時に女満別空港入り。
そこからレンタカーを借りて合流しタックルを準備しても、釣りの時間はホントに少々…。
悩んだ末、北見市内の川沿いで少し慣らしをする程度になってしまいました。
急いでフィールドに向かうも、こればかりは時間が無いのだから仕方がない。運良くニジマスやアメマスなんかが当たれば嬉しいな、と思っていましたが、私はウグイさんのみにて終了。
甘くないですよね。しかし、翌日からが本番の釣り。タックル慣らしも出来たので、良かったです。ヨシ‼️とします。
2人はドーミーイン北見ホテルで全国旅行支援のクーポンをもらい、お得感満載。
お土産や現地滞在中で色々現金と近い使い方が出来るので有り難かった。
今夜もチーム訓子府メンバーと我々とで《海ぼうず》さんへ。
二日連続で入り、店主が一番驚いてくれましたが、前日とは違うメニューで晩ご飯を楽しませてくれました。
他のお客様が居なくなってから、店主がアコースティックギターを握り、私は歌う羽目に。恥ずかしかったけど、楽しかったなぁ。有り難い時間でした。
こうしたお店をもっと増やしていきたいと思いますね。
「飲んだ後のラーメン」はやらずに解散。釣りを控えていますからね。翌日は屈斜路湖でヒメマス(チップ)狙いに向かいます。
北海道の紅葉が始まるタイミングで産卵を意識したヒメマス(チップ)が接岸してくるので、ルアーで狙いやすいのです。
毎年このチップ狙いは恒例化されており、秋を感じる釣りになっています。深酒はせず、釣りに集中します。
屈斜路湖でのヒメマスゲーム、楽しみです。