【アミノバリューとボディメンテが有るから、乗り切れる】これを摂取し、体力保持。
「アミノバリュー」顆粒を口に入れ練習に入る。ガツガツと高校生らが打込みをしている流れを乱さない様に仲間に入れてもらう。
いくつかの約束練習をこなし、乱取り稽古。4分×12本を2セット。
セットの区切りで水分補給。水に溶かした「アミノバリュー」で身体をリカバリーし、再度高校生らと激しい稽古に向かう。
更に立ち技が終われば、寝技の30分1本勝負。やり切るには相当な精神力と筋力が必要になる。向上しない50歳の年齢。今ある身体の組織を最大にいかすしかない。
練習後はたくさんの氷で各所アイシングをしながら「ボディメンテ」を摂取。ゼリー状で飲みやすく、完全燃焼した身体に浸透させ筋肉、体内全てのケアを「ボディメンテ」で行うのだ。これが私の柔道稽古に必要なエネルギー。
「勝ちたい。強くなりたい。」そんな意識を常に持ち稽古に励む様にしており、空回りがいつしか体力が気力に追い付かない状態で暴走してしまう。すると無駄な怪我に繋がる。稽古が出来なくなる…こんな悪循環を過去何度も味わった。
しかし近年、この「アミノバリュー」と「ボディメンテ」の摂取方法をうまくコントロールできる様になり、身体の運動限界広域化に繋がってきていると感じる。
※運動によるカラダの疲労感を和らげる。パッケージにはBCAAの文字の次に大きく書かれたメッセージ。
釣りで船上では『ポカリゼリー』が欠かせないが私の生涯柔道にはますます「アミノバリュー」と「ボディメンテ」に頼ってしまうのであった。
「アミノバリュー」を摂取すると、不思議と意欲が果敢に湧いてくる。簡単に言えば「よし、ヤルゾ‼️」となるわけだ。
また稽古直後に摂取する「ボディメンテ」はまるで膨張しきった筋繊維全ての細部に行き渡るほど筋繊維をリカバリーしてくれ、切れた繊維を繋ぎ合わせてくれる気がして、摂取したら全身の疲れがホッと緩み、楽になる感覚を持っています。
これを私のような中高年の柔道仲間に伝え、試してもらったら『本当だ、同感です』と言う意見をもらった。
若い人は自力治癒力があるから、目に見えて感じられないかもしれないが、50歳の肉体には顕著に感じられるのです。
これからも練習前はBCAA「アミノバリュー」をしっかり摂取し、稽古後は「ボディメンテ」で次の練習も最高のパフォーマンスを出せる様にケアし続けていきたいと思っています。
今回、これを書いたのは何人かの方々から『平松君の練習後に飲んでるそのゼリーの効果を教えて』と言われたから。
日本ベテランズの会場でも最近なら聞かれました。嬉しい質問だったので、こうして表してみました。
もちろん、仕事先で早朝に起き、沖に向かう前にも「アミノバリュー」顆粒を摂取します。一日中カメラが付く状態で最高のパフォーマンスを発揮する事が出来ています。ご参考に。