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国境の島、対馬へ最終。「平松慶の対馬お土産」指南。

国境の島、対馬へ最終。「平松慶の対馬お土産」指南。帰港後、春田船長が魚の腹を出してくれ、ヤマト便で魚を送り、ホテルでタックルを片付けて対馬空港へ。あっという間の実釣会。楽しかった時間は、いつもはやく過ぎていく。でも、課題も残した。また必ず近...
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『実釣ヒラマサ狙い!』国境の島、対馬へ4。やっぱりジギングは面白い。

『実釣ヒラマサ狙い!』国境の島、対馬へ4。やっぱりジギングは面白い。朝5時過ぎの対馬は、寒過ぎだ。まだ辺りは当たり前だが真っ暗。この日は昨夜の風も落ち着き、目標のポイントへと向かう事が出来た。春漁丸は、春田船長、そして長男の見習い船長、そし...
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『今宵も汐路へ』沖で冷えた身体は“鶏鍋で”。国境の島、対馬へ3

『今宵も汐路へ』沖で冷えた身体は“鶏鍋で”。国境の島、対馬へ3対馬釣行の続きになります...。寒い食い渋りでツラかった沖から戻り、「対馬グランドホテル」の大浴場でゆっくり冷えた身体を温め、いざ厳原の街へ。...といっても、「いつもの晩ご飯」...
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『実釣ヒラマサ狙い!』国境の島、対馬へ2。春漁丸で、いざ。

『実釣ヒラマサ狙い!』国境の島、対馬へ2。春漁丸で、いざ。春漁丸で実釣をお世話になって、もう長いが「明日は、風が残るからゆっくりの出船にしよう」と。こんな時は、まず間違いなく沖は荒れており、無理に風裏へ入っても釣りにならない。ひとつ返事で出...
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『対馬の夕食は、まちがいなくココ!汐路』国境の島、対馬へ1。

『対馬の夕食は、まちがいなくココ!汐路』国境の島、対馬へ1。久々に長崎県対馬へヒラマサを追って行ってきました。今回の課題は、エイ出版社【ソルトワールド】内連載「ヒラマサワールド」の取材を兼ねてのもの。冬のヒラマサをどう攻略するか、といったい...
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【K-FLAT社】人気メタルジグ!Gummy-Jigが今、熱い。

【K-FLAT社】人気メタルジグ!Gummy-Jigが今、熱い。今日はお店を10時過ぎにはオープンし、明日からの釣行準備をしていました。アシストフックのチェックやラインシステムを組んだり、タックルのパッキンなど。先日入荷したGummyなども...
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【ホバーリングで食わす!】Gummy-Jigが面白い!使い方エトセトラ。

ヒラマサ、ブリを狙うベストシーズン到来!朝起きて、肌寒くなってくると、やたらあの「ガツン!!!!!!!!!!」と来るヒラマサのジギングに行きたくなる。毎日の生活の中で、どう切り詰めて「現場」となるフィールドに向かうか。安易に行けるエリアのゲ...
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釣り欲満載…されど。この「ストレス」は、Runトレで解消するか…。

初めて韓国の済州島へジギングで入ったのは、2004年11月。その時は、メインスポンサーであったスポーツザウルスからホッツに移ってすぐの頃。ヒラジグラのロングをリリースしたものの、どうしても当時の鉛鋳込みの技術が工場サイドで量産することが出来...
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ラインシステムの重要性。ソルトフィッシングで欠かせない“結び”。

ラインシステムを組む。これは、以前で言えば、ナイロンラインをビミニツイストでWラインを作り、ナイロンリーダーを結束し、(メインラインに対して2.5~3倍の強度を意識してリーダーの太さを選ぶ)オルブライトノットなどで結束してきた。この最も基本...
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【大物を獲るパワー】それは、どんな「チカラ」が必要なのか?

「平松さんって、物凄いパワーがあるから、大物でもキャッチ出来るんですよね」これ、本当にたくさんの方から言われる言葉。正直、その返答に困ってしまう場合がある。大物をキャッチするのに必要なパワーって、どんなものだろうか?それを私なりの意見でまと...