パタゴニアから、秋のカタログ〜パンフが届きました。
いつもスケールのデカい写真に釘付けになり、気持ちのよい気分になれるパタゴニアのパンフ。
内容は、冬仕様が中心。
アウターは、極寒、春秋ものとバッチリ持っているが、インナーを新調したく、どれが良いかチェック…。
釣具メーカーのレインや防寒を過去支給して頂いては、着ていましたがどうもデザインが…。
私は、デブ部類の体系のため、どうしてもTV映りが悪いし、気に入ったデザインがなかったのが正直なところ。
過去のDVDを観ていても、「このアウター、めっちゃいけてないなぁ〜」と自身で突っ込んだり…(笑
その点、パタゴニアでデザインは素晴らしく、本当に今感謝!
お気に入りばっかりで、釣行ロケの時なども、どれを着ようか悩む位…。
出来る限り、ウエアーをシーズンでかぶらない様に意識してはいるが、寒い季節なんかは、ニットキャップなどに変化をつけて撮影してもらうようにしていたりする。
そうそう、アンダーの話しだった。
アンダー(キャプリーンシリーズ)の選択特徴はやはり、防寒性、そして透湿性、を重視。
アウターがしっかりとしているので、重ね着も少なく、船上で動き易い。
また、日中の暖かさを感じたら、上着だけ薄いジャケットに着替えて…なんて組み合わせも出来るので、フィッシングが
お洒落になれる。
タックルは、一流のものを準備されている方は多いが、防寒ウエアーにも気を使ってみよう。
「新しい彼女に会いに行く時、やっぱり勝負ウエアー(意気に入り)でデートに行くよね」
勝負したい、本気で狙いたい魚へのアプローチにも、是非「勝負ウエアー」でお洒落に挑んでもらいたい。
今日も、ビーサンで偉そうなこと言ってますが…(汗
そんな平松でした(笑
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