夏場のランニング時は、水分補給とともに、塩分の接種も意識的に行う様にして、脱水症状にならない様に気をつけてきたが、最近は「ぶどう糖」を補給して、「走る気力」を持続させるようにしている。
色々な方から「平松さん、よくこの歳で走れますね〜」と言われ、必ず聞かれるのが、「モンスターとか、リゲインとか
飲んでるんですか〜?」と。
私はまず飲まないなぁ〜(笑
宮本功三氏と横浜国大に夏場、出稽古へ行った時に、横浜線の駅でふざけて「オロナミンC」を飲んだ位(笑
オッサンふたりが、電車の駅でオロナミンCを飲んでる姿も、怪しげだが、本当に飲み物で気力、意欲をカバーはしてません。
またトレーニング時のプロテインなんかもまず、口にしないし、ふざけて一口もらった事はあっても、持続しての接種は
していません。柔道やランニングのトレーニング時は、もっぱら水か、スポーツドリンク程度。
水道水が、一番美味しく感じちゃってるところが、やっぱり「おっさん」なんでしょうかねぇ〜。
でも、長男に勧められて、飴?タブレット?をひとつずつ口にしてから走り、シャワー後にもう一粒なめると、本当に疲れが取れる、いや、疲れにくくなり、怠さが残らないんです。
単純な、「ぶどう糖」。
口の中に一粒入れると、すぅ〜っと舌から解けて行き、ホッとする。そして、「よっしゃ、走ろっ」となるのです。
試合の前なんかも、舐めたりします。それだけで、集中力もアップ。
また、釣りの取材時に集中したい時も、こいつにたよっています(笑
最近の元気の素は、「ぶどう糖」の話でありました〜!(笑