柔道と仲間と、新人戦!

よもやま話

今日は、中学生の新人戦神奈川県県央ブロック大会があり、大和スポーツセンターへ行ってきました。
新人戦は、中2、中1の学年で、来期のシード決めも絡んでおりみんな頑張ってくれました。image
吉原道場の中学生は、各々の在籍校からの出場なので、個人戦が中心ですが、同じ中学に3人居たので
今年は団体戦を組み、初めてのチャレンジもありました。団体戦は初戦で敗退しましたが、「チーム」の結束は出来たのではないだろうか、と思えました。3人しか居ない。自身が確実に取り、ポイントを繋げる。
この大切さを少しでも学んでくれ、予定ではもうひとり加わる夏の本戦に繋げてくれれば、と思っています。image
個人戦の結果は、Facebookでの投稿の通りで、優勝、準優勝、と県大会にコマを進めてくれた生徒も居り、まだまだ団結して稽古に集中してもらうつもりです。image
試合結果も嬉しかったのですが、今回私が一番嬉しかったのは、引退してほぼ全員進路が決まった中3の生徒が応援に駆けつけてくれた事。image(昨年夏の写真です)
ひとりは静岡へ、ふたりは長崎へ、(ひとりは今日モギ試験で不在)柔道で進学を決めており、当たり前かもしれませんが、こうして後輩の応援に来てくれた事がたまらなく嬉しかった。昨年、夏の本戦に向けて中学生の稽古を纏め、「全員柔道」を目標にキツい追い込みも頑張り抜いた仲間。
弱音をはいても、仲間で助け合い、最後まで稽古を頑張り抜いた姿。夏の県大会まで集中して頑張り抜いた仲間が、こうして後輩の応援に来て、必死に応援をしている。この姿は、当たり前なのだろうけど、でも、その「当たり前」がそれまでなかなか出来なかった。image
ここ2年、やっと結束が固まって来た!と実感出来る瞬間が、私にとっては昨年夏の県大会ではなく、「今日」だった。
この雰囲気を来年度にも繋げて行き、春に小学生から上がって来る新中学生を迎え入れて今以上に盛り上がる様に仕向けて行かなくては、と嬉しさと共に実感した。imageimage

この県央ブロック大会は長男ももちろん出て県大会へ行っていますが、当時人数が少なかったのもありますが、こうした団結は見られなかった。image(中3の長男)
5人居た長男と同期の中学生は、皆、中学に入学と同時に県内の私立強豪校へと柔道で進路を決め、インターハイ上位選手や、出場となった子も居る。中3の時には、女子ひとりと長男の二人だけであった。…偶然にも今日は、高校生も春の選手権の個人県予選。image(高2の北相地区大会にて)
長男は県武へ朝から行ったのだが、昨夜ふと…。『明日の県武でさっ。吉原道場の同期でご飯行く日を決めるんだ…』と沈み気味の長男。長男以外は、皆、県内でも超エリート柔道校。
『俺だけ、なんかさぁ〜、光明で、結果も出してないし…』と口にした。
私が聞いても、『まあ、そうだなぁ〜。特に最後のインターハイ団体県予選は、屈辱だったもんなっ。同級生にまで裏切られて…』と思ったが、『そう言わずに、胸張って楽しんでこいよっ』と伝えた。
『インターハイの話しになったら、いやだなぁ〜』と言いながら、後輩の応援に出かける準備をしていたが
『ひとは、どのタイミングで、いつ華が咲くか、分からない。お前は大学で華を咲かせてみろよっ』と伝えると、『分かった!』と気持ちよく出て行った。image
大学では、天理大に進学する同期も居るし、東海大の子も居る。長男が『全国大会で逢いたい!』と口にして意識を高く持ってくれているから、大丈夫だろう。頑張ってもらいたい。image
今日の吉原道場の中学生を見ていて、こんな意識でこれからの中学柔道、そして高校への進学でも柔道を続け、ひと段落が付いた時に『飯でも同期で行こうよ!』と言い合える様な絆であってもらいたいと強く願いたい。
その時は、たぶん…私の悪口で盛り上がってくれるんだろうなっ!(笑)それも、嬉しいばかりである。

タイトルとURLをコピーしました