夏の釣り直前!日焼けケアは大切です!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 3

夏の釣り直前!日焼けケアは大切です!

「タックルのケア」はアングラーなら皆さん小忠実に行っていますよねっ。釣行後のリールやライン、フック等の塩抜きやロッドを拭いたり、リーダーを結び変えたり…と。
もちろん小生も、ここは必ず行う様にしています。

沖で使用したプライヤーや、魚を運んだクーラーボックス、梅雨時期に書いた「いいぶさ日記」のレインジャケットなどもメンテナンス、ケアして、常に釣りで使用する道具を大切に扱っています。
image
今回は、タックルのcareネタではなく、身体のケアについて。

これから始まる夏のオフショアゲーム。ワンデーでの釣行なら、となめてかかると、大変なことになりかねません。
キャップ、偏光レンズ、等々は「釣りの備品」として考えられているので、まあ、さほどの事が無い限り、実釣行時に忘れる事はないと思います。
でも、「サンブロック(日焼け止め)」「リップクリーム」の重要性って、それほど考えていないのでは?

実は小生、今年で47歳になります。20代からバリバリ遠征に出掛けて、それはそれは、たくさんの旅をしてきました。
たくさんの島、たくさんの国、でオフショアゲームを行って来ましたが、30代後半から背中に大量の「シミ」が出て来ました。物凄い量の「シミ」です。肩から腕にかけても、デス(笑)
40代後半になると、顔の至る所に「シミ」が出始め、見事に「キタナいオッサン化」となってきました(笑)

小生、べつに「シミ」がどうのこうの、ということを不安がっているのではなく、実釣時にそれまで全くに近い程、日焼け対策をして来なかったのです。
いや、「日焼けして、焼けることがかっこいい」位に思っており、1週間以上の海外長期ロケ以外は、日焼け止めを塗らないで夏の釣りを楽しんで来ました。
ある意味、「黒い肌が勲章」位な、バカっぽい考え。これが見事に何度か失敗を起こした、苦い経験があり、今回は真夏前の日焼け対策について、書いてみます。
image
「タックルケア」は、何度もいいますが、皆さんしっかりと行っていると思います。でも、肌を焼き過ぎて、2泊程度の遠征で体調を崩し、一番楽しみな「釣り」が出来なくなったアングラーや、日焼けをし過ぎて水分を取り過ぎてお腹を壊し、一日中トイレに入り浸り、のアングラーも何人も見て来ました。

その全てが「日焼け対策を行った事による事故」です。大げさかも知れませんが、本当に「日焼け」をなめていると、大変な状況に陥るんです。

まず、強烈に紫外線を浴びて真っ赤な顔や身体のままだと免疫力が低下し、海外で多いのですが、水にあたる。
(水にあたる、というのは、売られている飲料水の事ではなく、例えば、コップに付く細菌とか、食事など)

また、蚊なども刺されると、免疫力が落ちているので感染病を発祥し易い。小バエなどが蚊に刺された場所から出る、透明の液体(掻きすぎると汁みたいな透明な液が刺されて腫れた部分から出ますよねっ)に卵を産み、猛烈に腫れる。
※これは、小生もパプアニューギニアで2度経験しました。一緒に行った方は、帰国後、手術しましたよ。

免疫力が低下する、一番の要素は、「日焼け」。
経験の少ない、または最近オフショアゲームに慣れて来た人が一番危ない状況だと思います。
小生、海外に行く時は、お客さんを同行しての釣りも多々あります。その際、タックルの話し以上に、胃薬(常備薬)や日焼け止め、そしてビタミン剤を必ず持参して。と伝えますが、これ、大切な事なんですよねっ。

そして、リップクリーム。
日焼けした顔、もしくは、顔に日焼け止めを塗っていても、「唇」って、すぐに日焼け止めも取れてしまいます。
水やジュース、食事を口にした際、まず唇部分は取れています。
そのまま、また炎天下でポッパーをキャストしたり、ジギングしたり、と行ってしまい、翌日は「ヘルペス」など、口内炎や唇周りに吹き出物などが出来ているアングラー(小生もそう!)が多数。

疲れて、免疫力が落ち、そこそこの酒で栄養をしっかり接種しない状況…それは、当たり前の症状かもしれませんね。

だから、日焼け止めをしっかりと小忠実に塗り、リップクリームはズボンのポケットなどに入れておき、移動中などに塗る様に心がけて下さい。
帰りの飛行機の中は、特に乾燥しており、飛行機を降りた時には、肌がめくれ、ボロッボロ、という状況。

「俺は、日焼けは怖くない!」なんて言ってる方は、それ以上強く言いませんが、オフショアで今までお世話になって来ている有名な先輩方は皆、しっかりと「肌のケア」をされて来ており、それをずっと小生は見て来ました。

「釣りをする為に、ここに来てるんだろ。釣りが出来なくなる、釣りに支障が出るなら、しっかりケアしておかないと」

これ、大先生から言われた言葉。本当にそうだと思います。
image
また、この話しも、事実なのですが、20代後半の話し。
沖縄のある船関係の仕事をされていた、ひとつ上の先輩が、ある年で「ピタっ」と海仕事から離れなくてはならなくなりました。GTやジギング、様々な釣りを一緒に楽しんだ仲間です。

この方がなぜ、沖から離れてしまったのか。
「日焼けが元で、皮膚がんの恐れがあり、それ以上日焼けできなくなった」から、なのです。

仕事も海仕事、趣味の釣り(オフショア)も出来なくなった、その寂しさといったら、言葉に表せられない程のもの。

今はインドアの仕事をされていますが、「日焼けが元で、二度と日焼け出来なくなる身体になりうる」事もあるのです。
小生も釣り内容が中心としたブログを色々読んだりしているけど、あまり「日焼け対策」についてのブログは無かったので書いてみました。

因みに…
日焼け止めやリップクリームを塗って、真夏の沖で釣りをして、つくづく「女性って凄い」と思いました。
女性って、毎日、日常でも化粧をしていて、素肌(素顔?)で日中ウロウロしている人って少ないし、暑いんだろうなっ。
つい、そんなことを考えてしまった小生でした(笑)

スポンサーリンク
patagonia
パタゴニア
patagonia
パタゴニア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

keitanhiramatsu