【新大阪駅へ日帰りで】beatさんにお邪魔して、mookインタビュー。帰りはカレー屋。
日帰りで大阪へ向かう。
この日はエイ出版社から発売される(6/15に発売されました)《平松慶のヒラマサワールド》内でのガミー開発者beat大貝さんとのインタビュー録音のため。
更に新大阪駅からbeatまでの車中でもうひとつのインタビューが組まれていたので早朝の新横浜駅発での移動となった。
beat社に到着したのは、お昼前。インタビューは約2時間を予定しており、開発秘話から、実釣時の話し、フックとのバランス、釣りのスタイルなど、いくつか編集部が用意したレジメに沿って話しを進めていく。
大貝さんの話はどんな細かな内容でも引きつけられる。
話術の引き出しが多く、経験豊富であるから「例え」が上手い。「例え」を出して分かりやすく話してくれるので会話が楽しくなる。
時間が過ぎているのも忘れ、インタビューは続いた。あっという間の3時間であった。
※「ヒラマサワールド」本誌P46に6ページにて掲載されております。
「新大阪駅まで送るから、帰りにカレー食いに行こうや」小生と編集部と大貝さんの3人はカレー専門店へ。
大阪難波にある老舗のカレー専門店であり、雰囲気は昭和レトロな感じであったが、抜群に美味い。
食通である大貝さんらしいお店に【感謝】でした。
いやぁ、美味しかった。カレーライスがあんなにコクがあり、甘みがあり味が深いのは初めて。
たこ焼きやお好み焼きなどの粉もんは食べなかったけど、それ以上に大満足なちょっと遅いランチでありました。