【旅の準備だっ!】フィッシングトリップだ。動かないと、始まらない。

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【旅の準備だっ!】フィッシングトリップだ。動かないと、始まらない。


3月に入り、毎日があっという間に過ぎていく。一昨日夜に北海道北見から神奈川県の自宅へ戻って来ましたが、旅先で次旅の予定が入り、どんどんベストシーズンの予定が埋まっていく。
今年も驚く様なスケジュールになるのだろうなっ、と手帳を見ながら今日は考えていました。

一昨日までの北海道はショップ様での講演講習会。
2日間ビッチリ席も埋まり、嬉しい限りでした。その時の様子はまた後日追ってこの【いいぶさ日記】に記していきますね。

今日のネタは、講習会場の北海道でお客さんとお話ししていた時に受けた質問があり、その内容に沿って書いてみみたいと思います。

《遠征の準備ってどうやって纏めているのですか。
今回も本当に荷物が少ないですが、タックルもコレだけですし自分は絞り込んだ選択をすることが難しいのですよね。どれもこれも持って行きたい。
不安になるなら持ち歩きたい…それはウエアーでも同じ様にどんどん増えてしまうのです。

何か良いアドバイスはありますか?
カメラの所有もムック本(遠征本)で拝見しました。どうやってパッキンされているのですか?》

こんな質問でした。小生のフィッシングタックルを全て見せて欲しいという依頼が主催者側からあった。
「明日対馬に行く。」「明日、宮崎に行く。」「オホーツク海でブリを狙う。」そんな内容でどの様なタックルセレクトをしているのか。何をどう絞ってこうなるのか。そんな話しを講習時にお伝えしたのですが、衣類や他のものへの質問も多くありました。
それならば、とウエアーを中心としたパッキン術や素人ながらカメラを持参しなくてはならない海外遠征時などの運搬方法なども少し付け加えてみます。

カメラはあくまでも素人です。ですから小生のパッキンが良い!とは言えませんから、これだけはご注意を。小生の一例をお伝えするだけです。

《カメラバッグの中身》

最近のiPhoneは画質も本当によく、こうした一眼レフカメラは雑誌掲載等を考えていないならば、必要ないのではと思ってしまう程。

カラー雑誌掲載の小さな写真(カット)なら充分にiPhoneの「写メ」で事足りてしまうでしょうし、なぜ小生が海外などの遠征時にこうした「大きな荷物」を余分に準備するかというと「万が一、記録に残しておきたい1尾との巡り会い」だけを頭にいれており、本当に良型の魚を獲った時にメモリアルやスポンサー様に使ってもらえる様に高画素数のフルボディで撮影しておきたいのです。
撮影技術も無いので、レンズをいくつか準備し、カメラの感性とかではなく「道具に頼る」スタイル(笑)

20代の頃それこそポジフィルムの時代から釣行時にはほぼ間違いなく一眼レフカメラを持ち歩いて来たのも今離せない理由かもしれませんね。
ポジフィルム時代にマレーシアでセイルフィッシュを狙った時「ジャンプするタイミングや魚のスピード」が半端無くてとにかく36枚フィルムを何度も何度も交換して使える写真が1枚か2枚だったりしました。

ソルトワールド誌の表紙でセイルフィッシュがジャンプする瞬間の写真は小生が撮影しましたが、これはもうポジフィルムを(36枚入り)交換しまくった。それほどの素人であるため、カメラの機材は増えはしませんが減らないのが現状ですね。
だから、ペリカン4500のケースに入れ手持ち歩ける分だけを最初に決め、ジャンプする魚を狙いに行く場合なら200mmの手持ち出来る望遠レンズ、ブリやヒラマサなどのスタイルなら広角レンズで対応しており、その量はジャバラにしています。
まあ一般に釣りを楽しまれている方ならまずこれだけのモノは必要ないでしょうし、今ならミラーレスカメラも本当に高性能で小生も出来ることならミラーレスにしたい程。
しかしそれをしてしまうともう二度とこれら一眼レフを持ち歩くことは無くなるだろう…と思っているので、無理してでも一眼レフを使う様にしています。

《衣類などのパッキンは?》

これは過去の【いいぶさ日記】でも何度と書いて来ましたが、小生はパタゴニアの「ブラックホール キューブ」シリーズに全てを纏めて持ち運ぶ様にしています。
Tシャツ、パンツ、下着、パタロハシャツ、ビーサンにヤッケ…etc 現地の状況を思い浮かべて「襟付き、いるかなっ?」とか「洗濯は出来るだろうか?」等を最初に考える。

衣類を収納するのは、ミディアムかラージサイズを使う様にしています。

(画像をクリックしてご購入も可能です)
パタゴニア公式サイト ブラックホール・キューブ(ミディアム) Dolomite Blue
通い慣れたインドネシアならランドリーに出した方が安くて速いから持ち込む枚数も少ないし、何より湿度が高いので部屋干し等はまず考えない。海水パンツ程度しか乾かないのだ。だから安いランドリーに持ち込み、現場で洗濯をして荷物を減らす様にしている。

国内のショートトリップであれば、おおよその様子が把握出来るので最低限の準備で問題ない。
出来るだけコンパクトにたたみ、丸める様にして「キューブ」に入れていく。ギュウギュウに詰めた方がシワにもなり難いから丁寧にギュウギュウ詰めをする。これが鉄則。

こうして持ち運ぶことで旅の行程をどのように衣類を回していくかも頭に入り易いし汚れ物との区別も付け易い。
だから荷物の量が少なく見えるのです。でも「入れ方」を考えて収納しているだけで実際持ち運ぶ量は多いと思います。
汗かきですし、匂いが付いたら嫌なのでつい衣類には気を使ってしまいます。歯ブラシなどのアメニティーグッズも「キューブ」にひとまとめ。旅先の温泉などに釣りの後で入りたい場合も多く、そんな時は一番小さな「キューブ」に洗面セットやタオルなどを入れておくだけで簡単にお風呂行きが出来ちゃいます。

(アメニティーグッズはスモールサイズを収納として使用しております)

(画像をクリックしてご購入も可能です)
パタゴニア公式サイト ブラックホール・キューブ(スモール) Navy Blue w/Paintbrush Red
「旅慣れてますね」とよく言われますが、やはりシーズンに入ると本当に遠征が続くのでそこで感じたり得た経験がこうしたスタイルを組むようになったのでしょうね。

大量の荷物を持つ旅は、不安は少ないですが移動時などはとにかく大変です。
どの様にスムーズな動きを取り、必要なものを洗濯出来るかを旅準備の直前ではなく、少し前からやるようにして最終チェックまで何度も考え直してパッキンしてみてはいかがでしょうか。

ただ、最終チェックに「やっぱりこれ、持って行こ!」的動きも出てしまいがちなので「入れるバッグをひと回り小さくして準備し始める」ことも荷物を少なくする手段だと思います。

今回は今までの【いいぶさ日記】【mook遠征本】読者から直接の質問があったのでこうして書いてみました。

この文章を書きながら【次の遠征予定】を頭で組み立て、ワクワクしている自分があるのでした。

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keitanhiramatsu