【おやじ料理!】タマゴ先輩は、『ニラ玉』が大好きなのだ。『木挽』も最高‼️

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【おやじ料理!】タマゴ先輩は、『ニラ玉』が大好きなのだ。『木挽』も最高‼️
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今日のおやじ料理は、タマゴをふんだんに使って「インチキ蟹のニラ玉」を作ってみました。生卵を使い、それに炭酸水を入れてキメを細かくして口当たり良いニラ玉を作成。
ニラは野菜売り場のキズもので十分。あと、カニ色に染めたカマボコを用意。超簡単で、ごはんもしっかり食べられ、「コスパ最高」でもあり。

《調理開始》
🔴ボールに生卵3つを落とし、溶く。
🔴しっかり解いた卵に炭酸水を入れて更に溶く。
🔴ニラを5cm程に切って、軽くフライパンで炒める。サラダ油は少な目にひいておく。img_8167
🔴ニラがシナっとしてきたら、炭酸水で溶いた卵を流し込み、弱火でじっくり焼き上げる。塩胡椒を軽く振る。img_8169
🔴フライパンの熱が卵に伝わり、卵の色が変わり始めて来たら、カニ風味カマボコを細かく切って、フライパンに入れちゃう。img_7811
🔴あとは、フライパンにガラス蓋をして、焼き上がりを見ながら、火が通ったら完成。img_8171
《終了》

『実食(笑)』
次男は、本来「ニラ」が苦手な様だったがマヨネーズを勢いよくかけて、茶碗の上に「ニラ玉」を乗せ白米ガッツリのモリモリ君。

女房は「カマボコの味が出てるね」とマヨネーズも何も着けずに食べてくれた。
生卵を溶かしてから炭酸水で混ぜることで焼き上がりのタマゴが「フワフワ」になり、今までとはまた違った食感になり、オムライスなどの卵料理にも炭酸水は使う様にしている。

我が家にとって、炭酸水は、小生がお酒を割るだけではなく、料理にも使用しているのだ。
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そんな小生は宮崎の老舗ルアー船「第五慶門丸」門脇慶二船長が送って下さった宮崎の芋焼酎『木挽』を炭酸水で割って、そのアテにした。
宮崎の芋焼酎『木挽』は芋焼酎でありながら、芋独特の匂いも少なく、口当たりが甘いのでとっても呑みやすい焼酎。img_8165

今年春に宮崎へ行った際、一発で「お気に入り」になった芋焼酎。神奈川ではなかなか入手出来ず、門脇慶二船長が送って下さったのだ。
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宮崎名物の炭で焼いた『モモ焼き』の味を思い出しながら、小生作の「ニラ玉」で夕食を楽しんだのでありました。

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keitanhiramatsu