【パタゴニア ブラックホール60Lについて質問を頂きました。】こう使ってます。

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【パタゴニア ブラックホール60Lについて質問を頂きました。】小生はこう使ってます。


2017年6月に更新した《パタゴニア・ブラックホール60Lと離れない理由。最高の使い心地とは。》2016年8月24日更新https://kei-hiramatsu.com/2016/08/24/post-7889/
こちらを読んでいただいた方から、近々海外遠征に行かれるということで、ブラックホール60Lの使用感などのご質問を頂きました。
今日の【いいぶさ日記】は、質問に添い使用感なども含めたやり取りまでをお伝えします。

『はじめまして。宮本(仮名)と言います。
突然で申し訳ありませんがパタゴニアのブラックホール60Lのブログを読ませて頂き質問させて頂きました。

ブラックホール60Lの国内線、国際線の機内持ち込みでトラブル等は過去ありましたでしょうか?

近々の旅行へ向けて購入を検討しています。
長辺の長さが公式サイトで64cmと持ち込み規定を少しオーバーしているので気になりご質問させていただきました。』

この様なご質問に対し、小生なりにご返答させて頂きました。

『はじめまして…中略。

ブラックホール60Lは背中に背負って海外は東南アジア諸国、またヨーロッパではオランダなどへ機内持ち込みで一度もトラブル(注意や文句等)を言われた事はありません。

LCCの航空会社だとわかりませんが、まず大丈夫だと思います。』


この後、やり取りがありますが、ともかく質問の内容はこの様なことで、ブラックホール60L「旅をしたい」そう思ってくれたのが嬉しかったですね。

(画像をクリックすると、そちらからでもご購入が可能です)
パタゴニア公式サイト ブラックホール・ダッフル 60L クライミング Black w/Fitz Trout
小生、過去の画像処理や画像で探し物などをしてハードディスク内をチェックしていると、それこそたくさんの画像の中に必ず背中にブラックホール60Lを背負った小生が現れます。

本当に海外遠征だけでなく、国内でも釣行を中心とした「旅」に頻繁に使用し、またその使いやすさを感じ取っています。
フィールドだけではありません。
問屋様の売り出しや展示会、またショップ様での講習会など、どんな場面でも「ブラックホール60L」を背負って出張に出掛けています。

北海道の時などはブラックホール60L内にキューブLを2つちょうどピッタリと入るので、衣類がかさ張る様な旅にも重宝しました。

trong>柔道衣も出稽古時に背負ってこれで向かっています。
行きは柔道衣が乾いているので軽いのですが、稽古後は汗を吸い、本当に重たいのです。ひとよりも代謝がよく、たくさん汗を流し、その補給に水分補給も多くするので、汗は出るばかり。

そんな小生、電車での移動時は絶対に背中に担ぐようにしており、このブラックホール60Lがないとダメなのですよねっ。

肩に担ぐ部分はしっかりとパットが貼られ、重い柔道衣なども本当に楽に背負えます。

海外ロケ時は特にシンガポールなどの巨大ハブ空港では搭乗口も広く、空港内での移動距離が長い。インチョン空港でもオランダのアムステルダム国際空港でもこの空港内移動は本当に大変だった。

しかし、大切な荷物などは背中で保管出来るので、それだけでもありがたかったのだ。

こうして使いまくっている「ブラックホール60L」。毎年新しいカラーが出て、欲しいなっと思ったカラーを入手しておかないとイザ必要に感じた時、そのカラーは入手不可能…なんてことはザラ。

欲しい、と感じた時が入手のチャンス。秋の行楽シーズンに、いかがでしょうか。

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