【次男とインドネシア旅】反抗期直前‼️いざ、バリ島へ。12/7出国から入国。

よもやま話

【次男とインドネシア旅】反抗期直前‼️いざ、バリ島へ。12/7出国から入国。

羽田空港国際線ターミナルに到着し、高速バスを下車。パタゴニア、ブラックホール120Lホールドバッグに、70Lホールド、ショルダー70Lは全て柔道衣。

小生、スーパーフライヤーズのゴールドメンバーなので、自身の持込搭載量が40kg、それに次男の20kgを合わすと60kgまではオーバーチャージが掛からない。だから、最大なるバッグに柔道衣を詰め込み、自身の荷物は最小限にしてバリ島を目指したのだ。

パッキンは小生が全て行った。行きだけは、気合い入れてパッキンしないと10数着ある柔道衣が運べない。
これまでの経験を生かし、パッキン術を行なったのだ。

羽田空港国際線ターミナルで無事手荷物検査や搭乗手続きを済ませ、日本を出国する。出国審査を受ける時に、顔認証システムがあり、試してみた。
出国スタンプは伝えれば押してもらえるので、次男は喜んでスタンプをみていた。そのまま免税店で現地へのお土産を購入し、ANAラウンジへと向かったのだ。

次男、国際線の楽しみは海外に行く事も有るのだが、各空港での航空会社ラウンジに行く事も楽しみのひとつであった様で、入って直ぐから興奮モード。
小生は、直ぐにシャワールームの予約を済ませて大好きなビールに突入。次男と二人で搭乗開始時間までラウンジでしっかり食事をとる。

羽田空港国際線のラウンジ内をどこかの民放テレビ局が紹介していて、それを女房と次男が観ていたそうで。
「お父さん、こんな素敵な処に毎回行ってるの?」と女房。「お父さん、アレ食べた?これ食べた?」次男も興味津々で聞いてくる。そこに入れている次男。興奮しないはずがない。

大きなお皿に海老チリやお寿司、スパゲッティにお蕎麦、チーズにロールパン、フルーツと食べ続けていた次男。
小生は海老チリをひたすら食べ、カレーライスやおにぎりなんかをほうばる。美味い。これで当分日本食ともお別れ。しっかりと白米やそばを食べておき、満足になったところでシャワールームが使用可能となり、そちらに向かったのである。

あらかじめ、親子だからシャワールームも一緒でよい。アメニティーグッズだけ2人分にしておいて、と頼んでおいたので、ふたりでシャワーを交互に浴びる。

先に次男がゆっくりと浴びたい、というので、シャワールームの使い方を伝えて、小生はトイレに。
そして戻ってきた頃は、ちょうど身体を洗い終え、バスタオルで身体を拭いていたタイミングだったので、そのまま小生も浴びることに。

設置されていたダイソンのドライヤーに驚き、頭上から落ちてくるシャワーに興奮する次男。
日本の贅沢さをここでしっかりと見せつけておき、海外の事情を学んでもらいたい。「これが、当たり前」ではないのだ。
これが当然と勘違いしていることを気付いて欲しいのだ。それは、柔道環境も、生活環境も、全てにおいて。

シャワーをふたりで浴び、スッキリしたところで、搭乗開始時刻まで残り40分。
小生は白ワイン、次男は炭酸水をグラスに注ぎ、残り時間を有意義に過ごす。次男、本当ならもうお布団の時間。
自宅では眠っている時間なのだが、24時10分のボーディングフライトなので機内で爆睡してもらいたい。バンコクまでの搭乗時間は5時間。ゆっくりと寝る時間はある。

ウトウトし掛かった時に「そろそろ搭乗口に行こう。」と動き出す。この時、実は搭乗ゲートを間違えて、真逆に移動してしまっており、それに気付いたのが、間違ったゲートに到着してから。

慌てた。しかし、そこは走ることをせず、無料移動電気自動車をつかまえて事情を話すと、すぐ「行きましょう。
乗って下さい」
と。次男、初体験。小生はシンガポールで2度乗っている(笑)

搭乗前のスタートから大興奮な出来事が満載な次男。眠気が出て来たころに興奮し、当然機内に搭乗してもお目目ルンルン。

マイルでの搭乗だったので、ANA便にてバンコク入りをするので、機材内は日本人のCAさん。次男、ここでまたあれや、これやとCAさんとお話しして、座席ムービーまで観始める。

「寝ないと…」と伝えるが、まあ、小生が同じ立場でもムービーをきっと観てしまうだろう。これはもう、しょうがない。結局行きの5時間フライト中、4時間は映画を観続けていた次男。もしかしたら、小生の方が寝ていたかもしれない。

トランジットでバンコクに到着。12/7 現地時間AM05:15着

バンコクに到着し、そこから次のデンパサール(インドネシア、バリ島)行き便のフライトまで2時間半ある。

当然、航空会社のラウンジへのリクエストが次男からある。バンコクでは「タイ国際航空」のラウンジを利用した。

エスニックな雰囲気のするラウンジであるが、食べ物は中華ベースのものが多く、美味しい。
機内食を控えめにしていたので、ここで美味しく色々また頂いてしまうのだ。

飲茶などはプリップリのエビがたっぷり包まれたものや、香辛料の効いた肉まん、そのほかにも洋食ベースなものも豊富に用意されていた。

「タイ国際航空」ラウンジでWi-Fiにすぐ繫ぎ、自宅にここまでの様子を画像写メで知らせておく。これは女房との約束。

家族グループLINEにこれまでの画像を投稿すると、早速長男からコメントが入り、そして女房からホッとした言葉が綴られていた。まだまだバリ島までの落ち着いた道のりは遠い。

バンコクを離陸。12/7 現地時間AM08:30発


バンコクからデンパサールまでの4時間半は間違いなく眠るだろう、と小生は次男をみていたのだが、見事に座席ムービーをすぐに触り始め、日本語約になっている映画を観続けた。

興奮しているとは言え、そろそろ休ませないと、と思ったのだが、機内で正直寝たのは、2時間ほどだろうか。
緊張と興奮とが入り乱れてそれこそ眠れる様な状態ではないのだ、という顔をしていた次男であった。

もちろん、小生はいびきまでかきながらの爆睡モードであったと次男に忠告気味にいわれたのであった。

インドネシア・バリ島到着。12/7 現地時間PM14:15着


さあ、バリ島(ン・グラライ国際空港)に到着した。お香の匂いに驚く次男。そして間違っても水道水を口にしてはならないと言う環境がここから始まり、ピリッとした様子である。

以前の様に入国時にビザを購入してのイミグレーション通過等はなくなり、本当に簡素化されたインドネシア入国。
長蛇の列に入り、少しずつ進む様子はこれまでと変わらない。

いくつもの国際線が次々と着陸し、そしてほぼ観光客であろう人々がイミグレーションに集まる。次男と共に通過し、そしてここで今回最初で最後位、出国時から気合いを入れていた件をむかえるのだ。

危機一髪!!荷物の件なのだ。間違いなく荷物チェックをされるだろう、と覚悟はしていた。

バッグに色付きのビニールタグが付けられている場合、荷物全部のチェックとなる。これに引っ掛かると、それこそお金を要求されたり、2時間、3時間、と当たり前に出してもらえないのだ。

それを知っており、バッグを集荷する際に外付けのポケットによく切れる爪切りを偲ばせておいた。
バッグを引き取り、もしもそのビニールタグが付いていたら、コソッと切ってやろうと思っていたのだ。その準備は出来ていた。

案の定、4つ預けたバッグの内、2つ付けられていた。赤色のタグだ。やはり・・・。
外付けバッグに偲ばせておいた爪切りを取り出し、よし、切るぞ!と意気込んだ時…なんと、あまりの緊張と興奮で爪切りが壊れてしまったのだ。これはまずい。どうしよう…。

こんな入国管理時に無駄なお金など払いたくない。こうなったら、最後の荷物検査時に大量の荷物の人と合わせて通過してやる。

完全に戦闘モードでの入国をする。
荷物キャリーの背に赤いブニールタグを押し付ける様にして検査機械まで持ち込み、そこでふたつのタグを抱き合わせる様な向きで通過させる。

次男のポケットにわざとiPhoneを偲ばせ、先に小生が検査チェックを通過し、荷物を引き上げ、その際、次男が身体チェックに引っ掛かる様にさせて、ピーピー機械を泣かせたのだ。

赤いビニールタグが付いたバッグをタグ部分が先ほどと同じ向きでビニールタグを荷物キャリーの背側に押し付けて、外側からは見えない様にする。

次男はもう少し検査を引っ張ってもらい、その時に全ての荷物をキャリーに載せたところで次男を迎えにいき、iPhoneを別に機械チェックさせて、難を通過した。

もう、心臓が口から飛び出るほどの緊張感であったが、これもなかなか楽しかったのだ。

大型荷物をキャリー満載にして運びながら、次男と共に最後の入国検査書を渡し、無事通過。

「知らん顔しろ。眼を合わすな」次男に必死に伝えると、次男も「分かった」と少し緊張気味な顔つきでいる。スタートからかなり緊張し、なかなか面白かった。

これで無事、10数着の柔道衣やまだ履ける運動シューズ、ジャージ類などと、2Lの芋焼酎やイカの薫製やら何やらコレやらを大量に持ち込み、バリ島へと侵入。やったぁ〜!ほっと、する。

ン・グラライ国際空港には大田さんが迎えにきて下さっており、そのままSIMを購入することに。

今の日本キャリアで購入したiPhoneはどれもSIMを解除し、いわゆる「SIMフリー」にすることが可能。これは日本国内の出国前に簡単に行なえ、小生だけでなく次男のiPhoneもSIMフリーにしておいたのだ。

日本国内のSIMを使用しての海外使用だとWi-Fi環境だけしか使えず、まだまだ不安要素が多い。通話料等も気にしない(激安な環境のインドネシアネット環境)状況を昔から知っているだけに、絶対にSIMだけは交換しておきたかったのだ。

電話番号を購入し、最初に5G付いて、50000Rp。日本円で450円程度。これを渡航時の4日間マジで使いまくっても結局最後までプルサーチャージしなくて済んだほど。

そしてここ最近のインドネシア事情だと、小生の様な外国人渡航者はパスポートで電話番号管理をされることになり(以前は、番号を購入するだけで、の簡単さであったが、それで事件等が多くなったとのこと)
今までの番号だと、2ヶ月に一度が少しの額でもプルサーチャージしなくてはならなかったが、今回のケースはもしかしたら2ヶ月のプルサーチャージも必要ないかも、と言われているほどだ。
(これは定かではありません。次の渡航時に試してみます)

※※※このインドネシアSIMフリー内容の【いいぶさ日記】を旅の内容が終わったら、落ち着いて詳しく記載してみようと思っております。しばらくお待ち下さい。便利です。※※※

さて、簡単にインドネシアのSIMに交換出来、通話、通信もサクサクとなったところで、大好きな「ミーアヤム」をリクエストし食べに行くことにした。

毎回食べているお店の「ミーアヤム」。贅沢にスペシャルを頼む。飲み物は「テフボトル」これもテッパン。

「ミーアヤムSP」は21000rp。店舗が大きくなったので少し値上がりしたが、それでも日本円なら190円しない位。

ラーメン一杯で200円以下。それが美味いと来ているから、嬉しいこと。

次男も恐る恐る食べてみると、一撃で「美味い」となる。だろっ。大田さん、次男と3人で大好きなミーアヤムをバリ島ファーストで楽しみ、そしてホテルへとチェックインに向かったのであった。

ホテルはスミニャックからその先にある「クロボガン」エリア。ホテル名は【ニマイン】というホテル名でひと部屋250000Rp。円で換算すれば、2000円ほど。

部屋には当然シャワーだけでなく浴槽があり、トイレもきれいで、エアコンも完備。冷蔵庫だけはプールサイドにある共同のものとなる。しかし、広い空間でこれほど贅沢はない。

親子ふたりで十分生活出来る部屋に手配して下さった大田さんに感謝である。

モーターバイクを準備して下さっていたので、そちらも遠慮なくお借りすることにして、さっそくミネラルウォーターやビンタンビールなどを購入しにスーパーへと向かう。
またホテル近所の様子も散策したかったので、次男と二人乗りをしての移動で楽しむことにした。

夜、プールサイドで次男は泳いでいる時に大田さんとビンタンビールで乾杯。
大田さんは、下戸なのでお茶。怒濤の一日であったが、これで本格的にインドネシア、バリ島での生活が始まる。翌日は午前中にはウブドまで向かい、そしてこの旅の最大なる目的「少年柔道国際交流会」に向かう。

今夜は次男をゆっくりと休ませたい。そのためにも、興奮した身体をさらにプールで疲れさせて熟睡させなくては…。
続く


※(ホテル住所)【ニマイン】
JI.Bidadari ll No.1b,Kerobokan Kelod,Kuta UtaraKabupaten Badung,Bali 80361 Indonesia

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