【次男とインドネシア旅】反抗期直前‼️男同士でどうなることやら。12/6出発。

よもやま話

【次男とインドネシア旅】反抗期直前‼️男同士でどうなることやら。12/6出発。


我が家の家族構成は、小生と女房、大学3回生の長男に小学6年生の次男。11歳と8歳のジャックラッセル・テリア娘犬ニ頭。こんな具合だ。

愛犬はさて置き、長男は現在大阪で下宿しており、学問、柔道に励んでくれている(はず)である。
男ふたり兄弟。愛犬なら二頭まとめて生理があり、それを6年面倒み、今は閉経にて落ち着いた。生理がある頃の気の強さは、他犬種に比べても激しく強く勇ましく、でとにかく向こうっ気の強い性格でしたから大変。只でさえ他犬種よりも運動量が多い犬種。
それに合わせて月モノが重なる事で、まるで狼女の発情期とも言える程の支離滅裂な大馬鹿野郎を展開してくれるのだ。

犬の話ではなく…、小生も男三人兄弟で育ち、長男として成長させてもらった。
成長期は柔道ばかりの生活で反抗期は少しお母さんにぶつかった程度。他の中学生なんか全く怖いと感じず、中学生の頃1番怖かったのは道場の先生だ。だから、道場で毎日気合いを入れられていたのでニキビひとつ出来ず、ひたすら稽古三昧な中学生時代だったのだ。

こうして《ダンシ》を通過して青年となり今があるのだが、子育てとなると、誰もが最初は当然初心者だ。当たり前に初子と向き合い、手探りで育てていく。

長男が4年生の時に次男が産まれた。9年の間があり、離れた男の子。女房が次男に付きっ切りとなり、長男はそれまで独占していた母親を次男に奪われ、いつしか反抗する様に。

小生が感じた第2次反抗期の始まりをここでみる。

…このまま中学生になれば、更なる本気度満載な反抗期に突入するぞ。ここいらで一発男子二人旅で親子会話がこれから先でも出来るような絆を作っておきたい…そう感じたのだ。

だから、日本語が通じる場所ではいけない。父親としっかり話し、自分の意思を伝えて行動出来る旅を考えると海外しかない。頼るのは父親と自身。反抗期直前もしくは突入時に小学校を2日休ませてふたりで旅をした成功例があったので、次男にも同じ事をしてやりたかったのだ。

それが昨年であり、次男は小学5年生。このタイミングだ。ただ、長男の時に比べて、店や事業の売上が伸びておらず、正直毎日毎月が必要な状態。そんな時に海外ふたり旅だなんて、まず出来る環境ではなかった。

次男にも長男と同じ事をさせてやりたい。親の使命だと身を削り考えてみたが、やはり小学5年生の時には連れて行く事が出来なかった。
長男との時は、JTB旅行券をあるところから頂いていたので、それを最大限に利用しての旅。次男はそんな金券等もないので毎週の様に予定組みされている柔道練習会や試合をこなしての毎日であった。

小生が、いや我が社が専属でお願いしている旅行会社のスタッフに何気なく相談してみた。次男との旅の件だ。

すると良い案を出してくれたのだ。
「マイルで行ってみてはどうですか?意外と遠くまで行けちゃいますよ」と。

マイルか…。小生の持つマイルは全て会社の出張時に使う様にしており、その考えはなかった。所有マイルが10万マイルか…。そんな事を記憶の隅におきながら日々の生活を過ごしてきたのであった。

次男の全国大会出場も秋に終え、夏の厳しい時間、ずっと柔道漬けにしてきたので、本気で次男との二人旅を組んであげたい。そう思う矢先、講習会場である先生と話すきっかけがあったのだ。

「平松さんって、インドネシアでホントに有名なんですね‼️」と。
別に自慢ではない。ホント、自慢して伝えた訳ではなかったのだが、その先生と最初にご挨拶をした際、小生は釣りでインドネシアや海外にも旅してる。
各国の釣りTV番組などに出演する仕事もしている…等を話したことがあり、その先生がバリ島にいる際に小生の事を現地の人から聞き、あらまっ、平松ホントだったんだ…的内容で結び付いたのだそうだ。

その話の流れから、「自分、2ヶ月間バリ島で少年柔道の指導をする事になりまして…」と先につながる話を持ち出してきたのだ。

            

「柔道★バリ島★二人旅★」

一瞬にして、その図式が出来上がり、それならば次男と向かうとすれば、少年柔道国際交流会にしよう!と大きな方向性を作ってみたのであった。

いくつかの難所は、覚悟していた。

●エアー代は、果たしていくら掛かるのか。
●バリ島滞在時のホテル、現地滞在費用等は。
●バリ島滞在時の、衛星面は?
●日程確保の学校休日許可は?
●少年柔道国際交流会は、どう行う?

などなど、課題をクリアする事は、大変な関門であったのだ。

ただ、ホントにこのタイミングが1番だし、との思いが行動をより深く核心的に動き出せたので、当初算出した持ち出し費用の1/6で収まったのだ。これ、マヂです。

エアーふたり分、乗継便でしたが、マイル7万マイルを使用し、ゼロ円。燃油空港使用料等で2万5000円のみ。
ホテルは、ひと部屋250000Rpの部屋を3泊分と半日付けてで日本円で7300円以下。
現地足となるバイクは古くからのバリ仲間である太田さんが貸して下さり、無料。バリ島での行動も太田さんが全て付き合って下さり、更には現金が必要な処では全て滞在者価格で動いて下さった。

行きの羽田空港、帰りの成田空港からは共に高速バス。大人料金は小生だけだから、これこそ小人の次男は破格値。

これまで40回以上インドネシアに旅してきたが、これだけ安く計画した旅はない。旅のしおりも小生が作り、2006年購入のガイドブック片手に事前調べに精を出す次男。

素敵な親子二人旅の始まりとなりました。

自宅から、海老名駅までは女房が送ってくれました。そこから高速バスで羽田空港国際線ターミナルへ。さあ、出発です。

12/7号に続く

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