【季節を感じるには直営店へ】Webページ検索。されど直見る良さに勝る物なし。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 5

【季節を感じるには直営店へ】Webページ検索。チェックしやすいけど直見る良さに勝る物なし。

今日、午前中の時間を使って実家の鎌倉へ。次の日曜は「父の日」
ここ何年か大阪で生活している長男から「父の日」「母の日」などに観葉植物や鉢植えのお花などが届き、その時々に息子は元気かなっ、だなんて思ったりする。

それと同じく我が家の女房は私の両親に毎度気を使ってお花を誕生日やバレンタインデーなどイベントdayに花やチョコなどを送っている。
ほんと気を使って大変だ、と思いながら私は実の親なので甘えたりしながらのダメオヤジでありました。

今日、パタゴニア鎌倉ストアーに用事があり、このタイミングだっ、と女房は仕事で居なかったが私が花屋で鉢植えの紫陽花を購入し、鎌倉の実家に届けることにした。

そう、敬語を今だに使っている父親、に。
これだけでもドキドキするが、手渡しの方が気持ちがこもっているであろう、と持参することにした。

紫陽花は御成町にある昔よく行っていた花屋さん。そこで白い紫陽花があったのですぐにゲット。そのまま自宅へ。

「こんにちは!慶です」自宅に入る時から、この調子。
父上のアトリエ前に立ち、ノックをして「お父さん、慶です」というと「入って構わない」との返答。アトリエのドアを開くと、そこには画壇に向き合ったままの父親の何時もの姿。

「お父さん、父の日が近いから、これ持ってきました。飾ってください。」そう伝えると、背を向けて絵筆を握った父親がこちらをみる。

ニヤッ、としたのがわかった。

「ありがとう。覚えてくれていたんだね。嬉しいよ。」ニヤケた顔だ、機嫌が良いのだろう。

「こうして手渡しでもらえると、凄く嬉しいよ。」こんな言葉まで言い出した父上。

「弘子(女房)と来る予定でしたが、今朝仕事の交代があって僕一人で来ました。紫陽花は、慶家からです。」
そう言って少し雑談をして実家をでた。

実家から離れる際「お父さん、機嫌どうだった?」と母親から。

「紫陽花手渡ししたら、嬉しいって言ってくれたよ。びっくりだよ。」と母親とは普通の会話。

でも手渡しってやっぱり嬉しいもの。花を手渡しするのも、渡す相手の事を思って(考えて)選んでいる。それが手渡しなんだよっと子供の頃、きつく仕付けられた思い出があり、今も脳裏に残っている。

直接目で見て選び、その足で渡しに出向くだけで、もらう側の気持ちも大きく変わるのだろうなっと感じたのだ。

実家を出て、すぐに「パタゴニア鎌倉ストアー」に行く。修理で出していたレインパンツとダスパーカの修理が上がった(出来た)連絡をもらっていたので、出向いて取りに行って来たのだ。

お店に入ると、女性スタッフ数人はアロハ柄したワンピースを上手に着こなしてお店に出ている。
顔見知りのスタッフに声をかけ、雑談をしながら修理に出していたものを受け取ってきた。

お店は先日飲み比べをしたロングルート・エール・ビールが売られ、そしてパタロハコーナーも充実していた。

お店前にもマネキンで飾られており、店内全てに「パタゴニアの夏」が感じられる。2Fも1Fもゆっくりとチェックし、素敵な気分を店内で味わう事が出来ました。

「これ、やっぱり製品だけが欲しいならWebでどうにでもなるけど、店内を見回し、スタッフが作り込んだお店の夏雰囲気を実際に味わう事、直接空気をそこで吸うことの大切さ」そんなことを身体で受け止めて来ました。

お花を手渡しにする。気持ちが伝わる。お店で直接製品に触れる。匂いを感じる。

どちらも行動して感じるものであり、便利で確実、ロスも少なく安心だ安易なWeb販売では感じられることの限界、伝えたい気持ちの限界がある、と思う。

今日、一人で動いて見てそんなことを強く感じた。

鎌倉までは藤沢周辺が渋滞して困ったりしたが、それでも父親のあの喜んだ顔、そしてパタゴニア鎌倉ストアーの夏雰囲気を感じられ、気持ちの良い1日であったのでありました。

スポンサーリンク
patagonia
パタゴニア
patagonia
パタゴニア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

keitanhiramatsu