【オーロラ/グローヘッド】理論に基づいた操作が好釣果へ。「論より証拠」はコレ。

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【オーロラ/グローヘッド】理論に基づいた操作が好釣果に結びつく。「論より証拠」とはコレ。

昨年〜今年と【オーロラ/グローヘッド】カラーによる釣果報告がものすごく入って来ており、驚いている。

弊社の【オーロラ/グローヘッド】のカラー開発秘話として、グローの部分を水中内で《点》に見させ、小さなベイトに見たせる考え。そしてオーロラホログラムの部分は周囲(水中内)のカラーをオーロラ部分が吸収(同調)してボディー自体を小さくする効果(ヘッドのグローのみを浮き彫りにさせる)で構想され、それが実際に『伴う釣果』に繋がり人気を得ています。

頭の部分が蓄光能力の高いグロー(夜光塗料)で塗られ、ボディーは周りのカラー(状況)を写し受け、周りに溶け込んでいく様子が一番にアピールしたいところ。

「グロー/夜光蓄光」が太陽光の届きが弱いエリアまで沈み、その際にメタルジグボディーに貼られたオーロラミラーホログラムが周りの色を吸収(写し込む)する解説は、他メーカーでも同じ様な頭部に夜光が塗られたカラーパターンはいく社もリリースされているが、シツコい程書いた『カラーパターンの釣れる理論』を説いているのは私だけだと思います(他社でそれ以上に詳しく解説されていたら、勉強不足です、申し訳ございません)

このカラーパターンの特徴は、捕食をしようとしている我々からみた「ターゲット」と、捕食されそうに狙われた「ベイト」との関係性が理論上絶対に必要になります。

この理論がわからないと先に書く意味も理解は出来ないかもしれません。そんな方は是非、エイ出版社発行《平松慶のヒラマサワールド》読んで下さいね。

捕食したいと動き回りエサ(ベイト)を求め動いているターゲットは、出来る限り無駄な行動力を使わずに、出来る限り安易な捕食環境下で大量のベイトを捕食するのが動物生理学でも実証されていると聞き、例えば人間に例えても、デブちゃんがモノを食べる環境って、なるべく動かず無駄な労力を使わずして、座って手が届く位置で食べ続ける。

どこかに食べ歩いたり、食べる前に「食べたいから運動する」と言った思考はほぼ無くて、なるべく動かない、動きたく無いけど腹が減る。

食べ易いモノを大量に食べる…のおデブちゃんSP(スペシャル)コースがそこにはある。しかし、おデブちゃんもSPを求めて時には食べ物を買いに出る(最近は、配達があるからなぁ…)場合もある。

その時に大好物のうなぎを焼いた香りや、香辛料の効いたカレーの匂いは、たまらなく引きつけられる。この「匂い」までもが、今回紹介している【オーロラ/グローヘッド】には含まれているのだ。

パタゴニア

では、何故【オーロラ/グローヘッド】が爆発的に釣れるのか、を紐解いてみたい。

ターゲットは水深100mに近いエリアでエサ(ご飯)を探すのは、弱い色認識力(目)と側線(鼻)をビンビンに感度を上げて探している。

おデブちゃん(ターゲット)がスーパーでオカズを探している際、目で刺激され、鼻で一撃にされる、それに値する。

その時に長蛇の列に何時間も並んでまで食べたい身体を常に意識している筋肉質なオッさんならともかく、おデブちゃんは並ぶ、立つ、待つ、が嫌なので買いやすい山盛りになっている本日の特売品を簡単に購入する。「質より、量」を重視して、ですね。

それが捕食するにあたってのターゲットの行動パターン。小さなベイトは泳遊力も少なく、危機察知能力も経験で少ないので小さなベイト(エサ)から食べられていく。激しく追い回さなくても捕食しやすいからね。

さて、【オーロラ/グローヘッド】のカラーパターンをあらためて読んでみて下さい。

水深100m前後でシャクる為には200g前後のメタルジグウエストが必要になる。ナマリのシルエットは20cmはあるでしょう。それが水深100m付近で動けば、ターゲットは側線(鼻)を敏感にして捕食してやるぞ‼️と寄ってくる。

そこに居たベイト(ご飯)は食べ易い小さなベイトだ、と色認識力(目)で判断し、パクリ‼️と口を使ってしまうのだ。

ジグの動き、水波動で寄せる(鼻・側線)効果と、ジグのヘッドグロー(見た目、食べ易さ)効果が相互し『良く釣れるカラー』となるワケだ。

開発秘話として、実はこのカラーを提案するきっかけになったのは、今から26年前に【スロージギング代名詞】の佐藤統洋さんと奄美大島でジギングをしていた時に学んだのだ。

「平松、持ってるジグで一番小さなジグで底をとれ。そのジグで魚を釣れ」26年も前に佐藤統洋さんはバスロッドに細いPEを入れ、ワンピッチショートジャークで魚を食わせていた。私もほぼ同じタックルで挑んでいた時代。

さらにジグへ魚(ターゲット)が興味を持つ動きも、引く(逃げる)動きと、泳遊力の無くなる、角度を変えるためのストップ、フォール時に捕食している事も学んだ。

これはダイビング時にも自身が黙認し、実証済みであり、その経験、思考からヒラジグロング、ケイタンジグ、ガミーと進化を遂げたのです。

26年前に奄美大島でジギングの神と言われる佐藤統洋さんと一緒にジギングをしなかったら、今の私は無いでしょうね。佐藤統洋さんとは、永井誠一師匠と共に独身時代から三重県や和歌山、日本海へと毎週の様に釣行をご一緒させてもらい、今も活かしている知識と経験をその時代にガッツリ学ばせていただきました。

その時代に学んだのが、この【オーロラ/グローヘッド】カラーの要素。

26年前、夜中のシーバスをやって居た時に、真っ黒のミノーを提案したが、あるメーカー開発者から笑われた。

カツオやマグロ用にインジェクションプラグで透明(プラスチックボディー)カラーを提案したが、これも却下。後に提案したメーカーは倒産したが、今はブラックボディーのミノーも、透明ボディーのプラグも当たり前にリリースされている。

それらのカラー理論は各々有るだろうが、私が提案した時代には理解してもらえなかったのはしょっぱい思い出ですね。

まあ、昔話はまたにして、こうしたカラー理論って必ず有るんです。

私が行ってきた開発秘話をこれから少しずつ書いていこうと思いますが、まずは今最も釣れているメタルジグのカラーについて今日は解説してみました。

何かのヒントになれば、幸いです。

パタゴニア

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