【神奈川県高等学校柔道新人戦】審判の勉強を学んできました。

柔道

毎年秋に行われる、高校生新人戦。夏のインターハイなどが終わり3年生が抜けた新チームで団体戦柔道の県チャンピオンを競う大会。

これは新チームのチカラを試すチャンスや、夏にやってきた結果が見える大切な試合でもあり、各校気合いを入れた大会でもある。

私の時代にももちろんあり、優勝した記憶がある大会だ。そんな大切な試合で審判の勉強をさせてもらえれば、と高体連柔道専門部の先生にお願いし、参加させていただきました。

この秋から大幅に改装される神奈川県立武道館が使えなくなり、私立浅野高校柔道場での試合となった。

コロナ感染対策として、男女と時間をずらしての試合。女子は体重別個人戦、男子は5人制団体戦となる。日を分けて3人戦も後日予定されているが、私は本日の審判となる。

自宅では次男坊がまだ寝てる時間に出発。女子の計量が済んだ頃に私立浅野高校に到着。

県内有数の進学校で名のある浅野高校は、近代的な作りの素晴らしい中高一貫校。3Fの柔道場に向かうと、既に打込みなどアップを激しくやっている女子高校生らが見えた。

高体連柔道専門部の先生方々にご挨拶をし、大会申合わせ会議になる。その後に審判割りの手順で会場に移り、試合開始を待った。

中学生の頃に稽古で繋がっていた選手らが挨拶に来てくれる。目付きは試合モードになっており、頼もしく思える。少しでも指導に携わってきた選手は特に頑張ってもらいたい。

そんな思いを胸に、開始された試合を審判員待ち場から見守った。

私は中学生の指導が中心の日々ですが、中学生の試合を的確に裁く事は技量が必要だと感じています。

審判のジャッジひとつでその生徒の先が変わってしまう事にもなり兼ねない。だから、的確な判断、スマートな試合運びをさせてあげたいためにも、自身の審判スキルを上げなくてはならない。

学びをやめた時、指導をやめなければならない…正に私はその言葉で動く様にしているのだ。

パタゴニア

女子が終わり、男子と入れ替えになる。

強豪校のアップを見ていると気迫がこもり素晴らしい。常にトップを意識した動きに選手たちの気持ちがしっかりと伝わる。

今回男子団体戦は、決勝審判は指名審判員になりますが、それまではマット割りした審判員で運行されていく。

私は準決勝まで入っており、緊張した審判を今回も経験させてもらいました。

決勝戦も目の前でみせてもらいましたが、試合観戦は完全に審判目線。副審とジュリーの後ろに入り、どんな指示を主審に送る(指導等)のか、またケアシステムの判断の仕方なども学ばせていただきました。

この場でどうさばくのか、ジャッジはどう出すのか、新しく追加されたファール行為(指導)に対する見方など、本当に勉強になりました。

活躍した選手らの技量に感動すること以上に、それをマット内で動かしていく審判員。これからも経験を積み重ねていきたいです。

学びの機会を与えて下さった高体連の先生方々、有難うございました。また選手の皆さん、有難うございました。

パタゴニア プロビジョンズ

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