【1/4夏の北海道、オホーツクへ】7泊8日の長旅が始まります。

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7月31日が会社の決算で、事務処理に追われました(現在もですが…)。ある程度の目処をつけ、北海道出張へ。

今回は北海道オホーツク海紋別のルアー船3船と釣具店様のイベントで《オフショアジギング講習会》が週末2日連日で行われる予定。

更に私は週明けに番組収録で紋別沖にて撮影が予定されています。

ゆっくり出来るのは出発日と翌日の金曜日だけ。だからこの日をオフショアの調査日にあてるか、1日だけフレッシュウォーターでトラウトを楽しむか、そんな予定になっています。

いつもと変わらない相模大野駅から羽田空港行きリムジンバス6:15発で向かう。

紋別空港行きの便は10:30なのですが、首都高の渋滞時間と重なるので遅延リスクの少ないこの時間帯がベストなのです。

バス搭乗時間が最も少なく、ほぼ定刻通りに到着出来る。だから行動スケジュールも組みやすいのです。

8時には羽田空港に到着し、チェックインを済ませて航空会社ラウンジへ。「いつもの席」「釣れるおにぎり」を食べながら事務処理等を済ます。

これが出来た(終えた)頃に飛行機に搭乗する、と言う変わらぬスタイルで紋別空港に向かったのでした。

紋別空港に到着し、ホライゾン有持和也船長が迎えに来てくれた。翌日からの様子を相談する。

低気圧が続いて週末は海が荒れる予報…だと。週末は私のジギング講習会が2日間控えており、開催出来るかが心配なところ。

木曜日の状況では土曜日は完全にアウト。日曜日の開催決定は土曜日に行おう、と言う事になった。こればかりは天候なだけにどうしようもない。神に祈るしかない。

パタゴニア

仕方がない…。とにかく釣りがしたい。だから私は有持船長と渚滑川へとトラウトを求めて向かった。

渚滑川に到着するやいなやの雨…。まぢか…。付いていないタイミングなんて、こんな物。

2時間楽しんだが雨は止む事がなくロッドオフ。宿は「民宿まるたけ」でしたので、ゆっくり出来る。

「紋太の湯」に向かい、大好きなお風呂サウナタイムに。夜飯は予定が無かったので気ままにお風呂が楽しめれた。

サウナタイムをガッツリとり、帰りはセイコーマートで晩飯を購入。コンビニ弁当での食事になったのでした。

翌日は講習会の確認もあり、沖に向かいます。さあ、翌日からどんな予定になっていくのでしょう。

この日は早々に消灯したのでした。

パタゴニア

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keitanhiramatsu