動画アリ‼️【桜の開花に合わせて】春の対馬でヒラマサゲーム《実釣編》

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

動画アリ‼️【桜の開花に合わせて】春の対馬でヒラマサゲーム《実釣編》


この季節は九州通いに集中する毎週。ご存知‼️『ヒラマサワールド』の取材を徹底的に行うスタイルは毎年変えることなく行うのがルーティンになっておりホームグランドを確認するべく行動である。

今回はGoldic仲間を募っての釣行会。通い慣れたベテランも居れば対馬ヒラマサ初チャレンジも居る。

和気藹々に福岡空港をトランジットし対馬空港へ向かって…と言いたいのだが、羽田空港から早速アクシデント。
乗り継ぎ先の福岡空港閉鎖になっているのだ。ピーチエアーのタイヤパンクで滑走路を塞いでしまったらしく西の大都市福岡空港は大パニック。
その煽りを受けて1時間遅れで羽田空港を離陸。
対馬行き便への乗り継ぎは当然また遅れているためグダグダに予定がズレたスタートとなりました。これも旅。アクシデントは嫌だけど付き物。今回は上手く回避出来良かった事にしよう(笑)

メンバーは9名。その内福岡から合流が3名、羽田空港からが6名。なかなかの大所帯であるが何かしら繋がっている人ばかりなのでその辺りの心配は無いから安心。

朝7時にホテルへピックアップしてもらい樽が浜港より出船。まだ対馬は桜の木に大きくはち切れんばかりの蕾みが付いているだけで開花がない。水温が低いだろうなって思ってしまう。そんな心配をしながらのスタートとなったのだ。

2018年3月25日(日)小潮


樽が浜港から対馬東沖に向かう。前日までのグループが西沖でブリ(ワラサ含む)の猛攻に苦しめられたので1発大物狙いで東沖魚礁を中心に攻める。

9名アングラーのドテラ流しだからラインの重なりや絡みなどを注意しながら開始。今回は春のヒラマサをどの様にブリと釣り分けて狙うかを課題にした。

『何か当たれば(釣れたら)嬉しい』と言うしゃくり(攻め)ではなくブリがどこで捕食回遊していてその状況時にヒラマサはどこに居るのか。これを徹底的に知りたかった。

また船がポイントに入る角度も読まなくてはならない。ミヨシでの釣り座はトモから入る流れではやはり反応にジグが到達する時間が1番遅い。
だから同じ様な狙い方をしていてもヤル気のあるヒラマサにアピールすることは難しいのだ。ヒラマサだけを掛ける事に集中するのが課題。この課題を手探りで実釣時に確認し「トライ&エラー」を繰り返す様に狙った。

一番最初の流しで軽いバイトが中層であった。乗らなかったのだが、そこで感じたのは「食い気が薄い」ということ。

ジグのスピードを一定にしてワンピッチジャークのピッチを小刻みにしてみる。すると応えは帰って来た。やはりワラサである。
この判断でワラサは東沖にもかなりの数が入っている。水温がゆっくりと上昇し始めるとよりブリの活性が上がる。
ヒラマサは瀬に付いており、そこで捕食したくなる様な行動を与えなくてはならない。難しい。

ポイントは東沖も無数にある。魚礁でも沈船やブロックタワーなどのものなどそれこそ様々であるが、どの魚礁にもブリは付いていた。
ヒラマサは少しずつであるが狙う事が出来た。ただ、続かない。トモのアングラーはしっかりとヤル気のあるヒラマサを獲っていた。
ナイスなヒラマサは本来ならもっとアグレッシブにベイトを追うはずなのだが、少しの水温の足りなさでヒラマサの釣果は続かない。
その半面、ブリワラサは中層を意識してワンピッチでの誘いに面白い様に口を使ってくれる。どんな狙い方をするかによって釣果が変わってくるのが理解出来、翌日への課題にもなったのだ。
ブリ、ワラサは70本近くリリースすることが出来た。またヨコワもしっかりとリリース出来、大きくなって帰って来る事を望みたい。
当日の様子をiMovieにて動画で残しておきました。『2018年3月25日Goldic対馬釣行会 ジギング編』https://youtu.be/9VMsRtnGZEM

2018年3月26日(月)長潮


昨日と同じ時間に出船。ゆっくりの出船は潮の交わしで判断したので何も問題ない。東沖でワラサの猛攻に合いブリもターゲットとして考えて西沖に出た。

仁田湾に到着すると風5m。潮が2ノットで風と潮が同調した流れになっており、ドテラ流しでの釣りで潮がぶっ飛びになってしまう。
100m前後の魚礁狙いからスタート。小生も小型ではあるがヒラマサを連発することが出来たのは意識的に「ヒラマサだけ」を狙ってのスタイルを徹し数こそ少なかったがこの課題クリアーは嬉しい。
引き出しの中を増やす事で「本番、ここ一番」に術を出すことが出来る。確認を続け、海を読み状況を判断しながらのヒラマサだけに的を絞る難しさと面白さはやはりホームグランドである「長崎県対馬」だから。

ジギングでの探りが中心となっての釣行であったがキャスティングも当然考えていた。しかし予想以上にヒラマサからの反応が悪く船長も頭を抱え、キャスティングでの前にジギングで、という思いで頑張ってポイントを回って下さった。
午後からキャスティングを少しやりたいというリクエストに応えてくれたのが浅芽湾口のシャローエリア。ここはかなりキャスティングでの実績もあり小生も何度もよい思いをさせてもらっている。
『2018年3月26日Goldic対馬釣行会 ジギング編』https://youtu.be/NBJ-fM-UnHg

《キャスティングゲーム》


誘い出しスタイルでヒラマサを狙う。
ダイビングペンシルが中心で浮力の高いもの、低いものとの釣果が気になっていた。小生はキャスティングなし。
動画撮影をしたいとずっと考えていたので楽しむ皆さんの姿をフライングブリッジから動画撮影しながらみていました。
この日の状況はさざ波程度。潮の波が少し入っているので浮力が強過ぎるものよりも「水絡みの良いもの」が良かった。
波高が高い状況なら波の間をしっかりと細かな泡をひきアピールしてポーズをしっかり取る誘いが良いのだが今回の様な潮の寄れ程度の波ならサーフェスでしっかりとルアー(プラグ)とピッチの細かい波とに当てて動き重視の方が良いと小生は判断していた。
これは数号前のソルトワールドにも書いたのだが、対馬でのキャスティングヒラマサでアルモミス プラグ18cmを使用した時と同じ状況だったから。
浮力が強いプラグでの操作なら引き波を作り出す様なサーフェス(水面直下)を強く動かす様な誘いが効果的だと思っていたのがドンピシャリであった。
皆さんのプラグをみて、ひとりひとり「きっと小生ならこう誘うな。」と心で思いながらチェックさせてもらった。

人の釣りをみる事の大切さ。本当に勉強になる。
この角度で投げるだろうな。この引き方で誘うだろうな。そんな思いがリアルに思え、そして自身の操作方法であったり考え方が釣果で間違いなかったと確認出来る。その知識がまた必ず生きて来るし、そして「引き出し」の糧へと繋がる。
小生が思っていたアクション、そして操作が一致したアングラーは見事にキャッチしていたことが非常に嬉しかった。『2018年3月26日Goldic対馬釣行会 キャスティング編』https://youtu.be/LWmXdD3SE8k

こうして2日間ミッチリ春の…いや春爆発直前の長崎県対馬ヒラマサゲームを終えることが出来た。

本来なら15度欲しい水温だがまだ14度代。桜が蕾みで迎えてくれた対馬も帰りには開花しておりこれから本格的なヒラマサシーズンに突入するのだなっと対馬空港までの帰りの車中で感じたのでした。

来年は、桜が散る時期を見越して(予測して)対馬入りを果たしたい。

スポンサーリンク
patagonia
パタゴニア
patagonia
パタゴニア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

keitanhiramatsu