【母校の中京大中京と八事の喫茶店】マウンテンは変わらない思い出地。

よもやま話

【母校の中京大中京と八事の喫茶店】マウンテンは変わらない思い出地。

名古屋メシを前夜食べ、夜中はやたらと喉が渇いた。あれだけ赤味噌モノを食べたら当然か…。この日は特別予定も入れてなかったので朝食はゆっくり目と決めていた。

さて、次男坊をどこに連れて行こうか。女房に聞いてみたら「どこでも良いよ」と言う。それは困る。

「晩ご飯、何がよい?」と聞かれ「何でも良いよ」と答えるとムッとして「その返答が一番あかん」と言うくせに。

「どこでも良いよ」と「何でも良いよ」は類似語だと俺は思うんだけどなぁ。

しばらく考えてみた。朝食、モーニング、喫茶店…考えた末に浮かんだのは、八事のマウンテンだった。ここなら勝手もわかってる(つもり)し、中京(中京大中京高、母校)も近いし。

八事くらいなら、あまり迷わないだろうし日曜日だから渋滞も少ないだろうと判断し、家族3人は八事方面に向かって走ったのでした。

いりなか駅に近くなってきたら、何となく記憶が蘇ってきた。坂道を登ると前店があり…そんな記憶だ。

今では前店のあった場所はパーキングになっていて、中京生はどこで買い食いしてるのだろうかと心配すらする。車を脇に停め、校内へ。

ひとりで柔道場を見に行く。黄色い鉄の重いドアを開ける。そこは、畳が敷かれた暗い空間ではなく、剣道部がフローリングの上で飛び跳ねていた。

慌てて鉄の重いドアを閉める。一目散にそこから離れた。

在校生がいたので、聞いてみる。柔道部は3年くらい前に廃部になったと…。寂しい話だけど、それが事実。野球部は試合をしていた。たくさんの応援者がネット越しから声を出している。

柔道部はもうないんだ…寂しい朝でした。

車に戻り、マウンテンへと向かう。中京から坂を下ってすぐ。あった、あった【喫茶 マウンテン】。店内に入ると、待たずに席に着く事が出来た。

メニューをみる。甘い系統のスパゲティ…、かなり不気味だ。私は定番の《和風スパ》を選んだ。これは高校時代からよく食べてきた。ただダブルにはしなくて、ノーマルで。

女房はエビピラフ、次男坊は和風ハンバーグ丼。クリームソーダも頼んだ。これには次男坊、固まっていた。「クリーム」のアイスクリームの量が半端ない。今まで見たことない、と興奮してくれていました。よしよし。

エビピラフも運ばれてきて、その量に女房は唖然…驚いていた。

私が頼んだ《和風スパ》は高校時代からのお気に入りだったから安定のメニュー。少し味が薄くなったかなぁなんて感じた。それらを3人はほぼ無言で食べていく。

次々とお客さんが入ってくるのにも驚いていたし、店舗内でYouTuberらしき人が解説しながら不思議なパスタを食べていたり。何とも賑やかな店内。

家族3人はお互いのお皿をシェアしながらそれぞれの味を楽しませてもらった。

高校時代は運動部の連中{野球部以外は八事の中京大グランドが稽古場だったので)がよく溜まっていた。ほぼ中京生って場面も何度もあったし、ね。

懐かしさが大量に詰まった喫茶店【マウンテン】。次男坊は友達を誘いたいって気に入ってくれた。

親子2代で親しむ喫茶店でこの日のブランチを満喫したのでした。

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