眺めてるだけで、ワクワク。読み応え有り!古いパタゴニアのカタログに没頭。
GW始まりましたね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
私は時間が出来ると、パタゴニアの古いカタログを引っ張り出してきて見ています。の〜んびりと。
しかし、その1ページをめくるとダイナミックな写真に合わせて読み応えのある内容に、圧巻。
その時代の背景を思い出し、読み返してみるのも面白さ。
カタログに掲載されている写真の素晴らしさに年数を感じさせない新鮮さを感じるところが凄い。
つい、カタログに引きつけられちゃいます。
カメラも片手間ですが仕事にしており、パタゴニアのカタログ写真は、「学ぶべきショット」や、「感動するショット」がたくさん並ぶ。
写真から伝わるメッセージ…。それがひとつずつの写真からビンビンと飛んでくるんだよなっ。
とにもかくにも「凄い」のひと言。
仕事がひと区切りついた時や、取材がない時期などはビールでも飲みながら、つい、見入ってしまうのだ。
時代を超えたカタログの内容に、こんな事を言ってはナンだが、ありふれた情報誌やつまらない雑誌よりも目を釘付けにされちゃうんだよなぁ〜。
こうして、古きカタログを見ながらの時間が至福の時だな。