エイ出版社 大本編集長と密談

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…とある日の事。

「今夜の6時で良いですよね」

エイ出版社【ソルトワールド】誌はオフショアアングラーの中ではバイブル誌として人気の雑誌。
その中の私が連載を持たせて頂いている「平松慶のヒラマサワールド」。
現在発行されている117号の内、62回の連載をさせてもらっており、古くから本当にお世話になっている。
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連載の締切に間に合わなかった時、よく困らせてしまっている大本編集長から「打合せ」と題した飲み会のお誘いを頂いた。ふたりでゆっくり呑むのは、ここ最近では久しく、それならば、と通い慣れた南林間の「珍満」へ。

私も編集長も、小田急線を主要幹線としており、小田急沿線での「飲み」が好都合(笑)

お互い、指定時間に相模大野で待ち合わせ、南林間駅から「珍満」へ。
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最近「珍満」へは、柔道繋がりの仲間との食事が多かった。遠方から来て下さった柔道の先生や練習後に仲間とガッツリ「肉」を食べに行ったりしていて、以前の様に釣り仲間と飲むことが少なかったので、釣り関係者との珍満は久しぶり。

大本編集長とまずはビールで乾杯した後に、かなぁ〜り釣り業界の真面目な話からスタート。
出版物の難しさや、広告、取材、原稿、などなど、話は尽きない。
さすがにビールと枝豆だけでは、周りの七輪から香ばしい焼肉の煙が空腹を刺激させてくれるので、ゆっくりお肉を焼きながらの打合せとなった。image
おおよその話は、纏まった。嬉しい話が、纏まった。これをキッカケに、更なる努力をしていきたい。しなくては、ならない。image
三時間程、みっちりミーティングをし、お腹も満腹。もう少し飲みましょう、という事になり2件目は「もと立飲み屋Q」へ。
ここでも釣り業界の話に盛り上がりました。
以前だったら、終電がどうだ、とかギリギリまで飲んでたりしていましたが、二人とも頃合いを見て終了。
おとなしく小田急線に乗車。

今回のミーティングで、あらたに動き出した事はまた時をみて、お知らせしますね。でも、とってもやりがいのある内容です。

その報告を是非、お楽しみにして下さいね。

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keitanhiramatsu