「North Japan ジギングバトル 2016 in 積丹」実釣編。

K-FLAT

北海道発!「North Japan ジギングバトル 2016 in 積丹」実釣編。
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3時半に、iPhoneのアラームが鳴る。「ガバッと」起きて、外を見る。「やっぱり降っている…」最悪だ。
昨夜購入しておいた缶コーヒーを飲みながら、iPhoneで降水量予報をチェックする。…雨予報。もぉ〜、いや。
雨降りの釣りが、1番嫌い。
ウネリや風、雪などは我慢出来る。でも雨だけは、正直ツラい。しかし、これも仕事。目を覚まさねば。

気合いで洗面を済ませ、レインジャケット上・下を着込み、シャウト‼︎の小野ちゃんの車に乗り込む。
「慶さん、雨嫌っすね〜」小野ちゃんも同じ意見。ウンウン、と小生も頷く。
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今回大会会場は、古平港であり、いつもの美国港より船長宅から近い。途中コンビニに寄り、会場へと向かった。会場となる古平港に到着。強烈なイカ漁業用のライトが照明の変わりになり、眩しい位だ。会場にはすでにかなりのアングラーが集まっており、受付準備をしていた。

小生はこの日乗船する船を確認し、タックルを船に乗せる。そんな動きをしている内に、どんどん辺りが明るくなり始めた。夜明けだ。夜明けと共に、なんと雨が小雨となり、そして完全に止んだのだ。
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「これって、嵐の前の静けさ?」そう思いたくない予想をしながら、月が見え始めた空を眺める。
「慶ちゃん、おはよう」北村秀行さん。

「ミラクルだなっ。ほら、雲が切れて来たぞ」確かに上空は、真っ黒な雨雲から、紫色と碧色の空に変わり始めている。
弱い風が出始めた頃、開会式が始まった。

大会実行委員長の挨拶、ゲストの私達も壇上に上がり、それなりのコメントをして、出船に向かう。今回乗船にご一緒させてもらうチームは、フィッシュランド美しが丘店のチーム。
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店員の佐藤さん始め、顔見知りのアングラーも居たので、とても和やかな雰囲気で港湾口で大会開始の合図を待つ。
船笛と共に、みな各々のポイントへと船首を向け、大会開始。
image(下船後、みんなで記念撮影)
私達「第7征海丸」は古平港沖からジギングを開始。昨日、イベントでプラを兼ねて沖に出ていた佐藤さんは、昨日のタフコンディションを把握しており、その内容を知らせてくれた。
大まかに言うと、本来の潮の流れが逆潮になっており、「ブリ」の群れがなかなかベイトに付いていない。群れの回遊に当てないと、口を使わない。といった具合だ。

回遊するブリを探すのは、難しい。一度見つかると、船中ダブル、トリプル、とヒットとなるのだが、そんなナイスな具合も長続きしない、とのことで、シビアな状況である事がよく分かった。さあ、どう狙おうか。
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大会はスタートし、みんな真剣にしゃくっている。小生は、いつもの「Gummy180g」で中層までを丁寧に探る様に狙った。すぐにファーストヒットを頂き、ふたり、三人、とヒットする。

完全に回遊を拾ったパターンだ。根や駆け上がり、などに付いていない状況であるので、群れに当たれば、ポロポロとヒットはするが、足が速いため、長続きしない。

こんな反応ばかりに船長も頭を悩ませていたが、大きく積丹岬方面へ移動する事になった。ポイントを大きく変えて、後半も必死に皆さん「ブリ」を追う。

しかし、こちらも同じ状況で、なかなか根にブリが付いておらず、古平港沖とあまり変わらない様子であった。
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ポロっと追加し、ポロッと追加。それでもリミットはキープさせてもらったが、小生がキャッチしても得点にならない。
時間が経つに連れ、みんなの笑顔が少なくなって来る。そんな表情を見て船長は、ラストに大きくポイント移動。しかし…。釣果の追加は難しかったのだ。
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天候がミラクルで良く成り、海の様子も良かったのだが、釣果が伸びずで少し寂しい終了となったしまった。
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でも、表彰式〜イベント〜閉会式ではジャンケン大会や、タックルオークションなど盛り上がり、それなりに参加者も楽しめたのではないだろうか、と思う。
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今回、こんな大きな大会にゲストで呼んで頂き、小生は光栄でした。また来年もあるなら、小生で良ければ、お手伝いでもさせてもらえれば、と思っております。image

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