【今年もガサガサ、解禁間近。】相模川系の用水路に水も入り田植えも始まり、いざ。

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【今年もガサガサ、解禁間近。】相模川系の用水路に水も入り田植えも始まり、いざ。


毎朝、少しの距離ですが、ランニングを続けており、ランニングコースに沿って小生の大好きな「ガサガサ」用水路にも水が入り始めた。
田んぼに耕耘機が入り、雑草が抜かれ、土を掘り起こしてた上の準備が始まる。耕耘機が田んぼに入ると、用水路に水が通り、田んぼへと水が溜る様になる。

座間周辺の田んぼは相模川から取水しており、太い用水路の門が開き、血管の様に相模川からの水が行き渡る様になっている。
この取水が始まると、冬眠していたカエルが鳴き始め、ザリガニの活動が活発になり、産卵し、ヘビがウロウロし始め、小生は用水路のチェックに余念がない(笑)

相模川からの取水は小魚から始まり、コイやウグイ、アユなども一緒に用水路に流れて来る。その中にドジョウや川エビといった生物も一緒に流れてきて、あまり護岸されていない葦などの回りで産卵をして繁殖するのだ。

今まさに繁殖時期。
この時期を待って、川エビなどが障害物などに付き始めたら、小生の「ガサガサ解禁」となるわけだ。自宅からスタートし、ランニングは厚木市の129号線までの往復。距離にして、どうだろう8kmかな。このコースは、相模川(座架依橋)をストレートに走り抜くコース。

坂が多く、下半身の強化になるだろう、とコース選択をしてきたが、ガサガサのポイント開拓、そして相模川を橋の上からチェックすることも出来、なかなか面白いコースなのだ。
田んぼに水が満水になると、相模川は白く濁る。濁る流れと濁っていない流れを橋の上からみると、バス(ブラックバス)やコイ、そしてウグイなどのベイトフィッシュの行動が面白い様に見る事が出来るのだ。

ベイトに付くバスやナマズがどの様に捕食体勢で追い込むのか。

ベイトは田んぼからの濁りを避ける様に流れの上に向かい、カタマリがら、線になって逃げていく。そんな様子をしっかりと橋の上からだとチェック出来るのだ。
これ、相模湾で台風後の濁りが入った潮目でもほぼ同じ状況になる。シイラやキハダマグロがどの様にイワシやトビウオなどのベイトを潮目で追うのか、のヒントなのだ。淡水魚と海水魚とは違い、と思うでしょうが、魚が捕食体勢に入った状況からの追い方は近いと思っている。目で確認したので、小生は相模川でみている様子をイメージし、相模湾での夏のオフショアゲームに置き換えているのだ。

また、流れ込みも魚は集まる。サンドバーが出来上がり、相模川に用水が流れ込んでいる場所には必ず「ベイトとフィッシュイーター」が共存しているのがはっきり見える。

ベイトの位置は、毎日違うが、ベイトに対してのフィッシュイーター(バスやナマズ)の位置はほぼ同じ。
川上に数匹、川下に多く、のフィッシュイーターがベイトに付きている。ベイトに突っ込むのは、川上の役目。数匹のフィッシュイーターが変わる変わるベイトに突っ込み、そして平たく逃げようとするベイトを川下のフィッシュイーターが派手に捕食する。
この捕食をする際、フィッシュイーターに怯えたベイトはサンドバー(馬の背状の掛け上がり)に身を寄せる様にする。
こんな具合でなかなか面白い捕食シーンを毎日ランニングしながら見ているので、これらの行動をジギング、キャスティングで全て置き合わせてみて、実証出来る事は確認の意味でもあり、行ってみる。

ベイトの動きは海と川とでは違いがあるだろうが、捕食されているベイトがストラクチャーなどに身を寄せる行動はジギングで魚礁に沿いながらジグをトレースする動きとその時のバイトが重なると、考えが一致した、と思え、嬉しいもの。

普段の生活の中で、常に「釣り」のことを考えながらの毎日であるので、そういった目線で相模川をランニングしながら見てきている。
田んぼに水が張られ、そして用水路にも満水の状態で栄養素が高い相模川からの支流が入る。太陽光と気温が上昇すれば、水温も上がるので、様々な生物もふ化することだろう。
(小生以上に、実は次男がこの季節を物凄く楽しみにしていたのにも、笑える)
昨日「ブンブン厚木店」様で打ち合せがあり、そこでガサガサ用の網が売られている事も分かった。昨年は「お魚ハンター」も新調したし、ワクワクな季節にランニングも距離が伸びてきているこの頃です。

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keitanhiramatsu