【宮崎産スイートコーン】甘くて瑞々しい味。農家アングラーからの贈り物に感謝。
スイートコーン。トウモロコシだが、本当に甘くて瑞々しく、ひと齧りしたら口の中いっぱいにコーンの甘みが広がるのだ。
これ、小生大好物。
野菜好きな小生であり、夏場までは様々なお野菜を楽しむ事が出来、とても嬉しいのだ。根菜ならレンコンや山芋。
もちろんジャガイモに玉葱、大根もありとあらゆる食べ方で調理しては豊かな食卓にするのだが、スイートコーンはおかずというよりも「おやつ」なのだ。
朝起きて、まずは昨晩茹でた「スイートコーン」をガブリ!とやる。そうすると、スイートコーンの糖分が脳を活性化させすこぶるナイスな目覚めとなる。
一本を丸ごと食べるのは大変なので、茹でたスイートコーンを輪切りにカットしておき、冷蔵庫で冷やしておく。
これが目覚めで食べやすくて、お手頃感が最高に良いのだ。
おかげさまで、販売開始から累計200万本出荷!
宮崎畜産グループの味来コーンは皮が柔らかく、甘味が強いことで近年、人気の品種です。
他のトウモロコシと比べ、少し小ぶりなのが特徴。まるでコーンの甘みと旨みを凝縮したような味わいと滴る果汁。
一度食べたら、他品種では満足できなくなるほどの瑞々しい美味しさです。水・大地・人が育てるみやざきブランド
九州の南に位置し、雄大な自然からなる、美しい豊かな自然に恵まれた地、宮崎。
この大自然からの贈り物である豊富で良質な宮崎の水は、ふくよかな大地をはぐくみ、四季折々のなかで私たちに恵みをもたらしてくれます。
澄んだ空気、清らかな水、そして力強い大地のもとで、宮崎畜産グループのコーンは、のびのびと育っています。恵まれた自然、清潔な環境のなかで、心を込めて育てた宮崎畜産グループのコーン。
安全・安心でおいしいコーンをお届けすることが、私たちの喜びです。
【宮崎畜産オンラインHPより抜粋】https://shop.miyachiku.co.jp
朝食は別にしっかりと摂取し、午前中の業務をこなす。
お店が午後からなので、午前中は主にメール返信やGoldic通販入金出荷確認、銀行仕事、などとなる。
外回りを終え、自宅に戻って「いいぶさ日記」作成時にも「ガブリ」と冷蔵庫から冷えたスイートコーンを出して来ては、おやつ代わりにする。
お昼ごはんを食べて、また自宅でMacを使った通信仕事。そしてお店にと向かうのだが、向かう前にまた「ガブリ!」と冷蔵庫から取り出し、食べる。
すでにこの時点で本数で言えば、3~4本は食べているだろうが、1本を3頭分してカットしているため、それほどの量を感じさせないのだ。
この時点ですでに「おやつ感覚」なのがお分かりだろうか。
仕事場から戻り、お茶を飲むのと一緒で、またスイートコーンをガブリとしながら焼酎炭酸割りを作り、晩酌。
晩酌のお伴として当然「スイートコーン」様は横に添えられており、それをガブリ、焼酎炭酸やハイボールを「グビッ」とするのである。だから1日どうだろう、多い日などは6本位は楽勝で食べてしまうのだ。
「茹でる」と書いてしまいましたが、実は小生“レンジでチン”で処理をしている。
まず表面の皮を矧ぎ、繊維を丁寧に取る。ビニール袋に水分を入れて、スイートコーンに粗塩をふって、電子レンジの600W設定で4分。それだけで完了なのだ。
だから飲む前に下準備をして電子レンジで完成させ、飲んでるうちに常温まで冷まして寝る前にカットして冷蔵庫。
本当に簡単に出来る「スイートコーン」おやつ作り。
もちろん、粒を細かくカットしてスープに入れたり、コロッケの中身に混ぜたりもしますが、やっぱりお手軽簡単に即食べられる、というスタイルでガブリガブリをするのが大好きな小生であります。
宮崎農家アングラーさん、ありがとうございました。感謝ばかりです。