【キャスティングで狙うヒラマサ】アルモミス18cmが大活躍。「釣れるよっ」。

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【キャスティングで狙うヒラマサ】アルモミス18cmが大活躍。やっぱり「釣れるよっ」。


先日行なった「Goldicブリ、ヒラマサ釣行会」時においてキャスティングで狙う場面を設け、小生はデータ取りを中心に行い実釣を控えたのであったが、このデータ取りの結果が本当によいデータとなり、今後の製品開発や自身スキルアップのためにも大切に持っておきたいデータとなった。
★★★【動画アリ!】Goldic対馬釣行会キャスティング編https://youtu.be/LWmXdD3SE8k
その中でとても気になるデータがあり、一部を紹介していこうと思う。

キャスティングゲームにおけるヒラマサやブリを狙うスタイルはほぼペンシルプラグによる「誘い出し」での狙い方となる。
このスタイルで明らかに魚の濃い状況下フライングブリッジからチェックしていて魚の習性が見えて来た。

平面ではこれまでも確認が出来ていたのだが、高い位置からのブリ、ヒラマサが混成するエリアでの誘い出し確認はそれほど経験が無かった。
また海況でのプラグの使い分けでも釣果がはっきりした。

何を伝えたいかと言うと「その海の状況に合わせた動きのプラグを使わないとヒラマサは反応しない」という事だ。

ブリがひとつのプラグに群れてプラグを囲む様にバイトのタイミングを計っている。ひとつのプラグにどうだろう、6~7本はブリがタイミングを計っていた。

ブリはプラグの横からや後ろからちょっかいを出す。警戒しているのか、捕食が下手なのか。
しかし他のブリと競い合ってひとつのプラグへと執着を持ち、離れようとしない。そこに真下から大型の「ヒラマサ」がドカン!と出て来る。
明らかに20kgは余裕で越える様なサイズの「ヒラマサ」が反応して一撃する。しかし、この時はアングラーが驚いてビックリ合わせにてヒットせず。

ミヨシのアングラーが同じ様にアクションさせているプラグにブリが群れ、その下からド級が出て来たのだが、これもダメ。しかし大型のヒラマサのみが反応する「プラグの特徴」がよく分かって来た。
投げたい気持ちをグッと我慢し、さらにチェックを続けた。
【関連いいぶさ日記記事】
★【シーズン到来!再入荷】アルモミスプラグ18cmぶり、ヒラマサ、マグロを誘う。https://kei-hiramatsu.com/2017/09/20/post-12040/

「誘い出しスタイル」におけるルアーアクションも釣果に対して大きな「答え」がそこでは見えた。

プラグをどのように水面で演出させるか。プラグを弾かない(転がらない)様に丁寧な動きを作り上げるだけでは波気のない状況ではすぐに見破られる。
好奇心旺盛なブリが少しちょっかいを出す程度で本命ヒラマサをバイトまで持ち込むにはそれでは到底無理だ。ではどの様に狙う事でヒラマサのスイッチをブリと混成している状況で作り上げるのか。

プラグアクションの強弱を付け、水面直下での「見せ場」をつくる。

プラグをただ引くだけでは波高のない状況ではすぐにヒラマサは見破り、プラグから離れてしまう。
プラグから離れさせない様にする事が重要でプラグ自体から発する水波動にインパクトを付ける。これをすることで寄っているブリはプラグから離れ間合いを取る。

この間合いがプラグとブリとの間に出来た時にヒラマサがプラグへ襲いかかるのだ。

ブリは横や後方からのバイト。ヒラマサは下から突き上げるようなバイトであり、ブリもヒラマサもプラグを食い競う様にしながらもお互いの捕食スタイルが違う事でタイミングをはかっているかの様に見えたのだ。

また今回はラフコンディション(荒れた状況)ではなく、どちらかと言えばフラットな凪。風が強かった程度である。潮波の状況でどの様にプラグを演出するかを考えているものだけがヒラマサをキャッチすることが出来たと思える。

プラグは浮力を押さえた「アルモミス 18cm」これは潮がぶつかり合い、寄れが生じる様なエリアで抜群なプラグ。

小生も過去何度もこの「アルモミス 18cm」でよい思いをさせてもらっているが、使い方は本当に簡単。浮力が抑えられている分、ロッドのティップでプラグの動きを感じながら誘い出し動作をする。

無意識に「動作」をしているとプラグ本来の持つ素晴らしさが感じられないがこのプラグはスピードを速めればボディーを細かく振り、潮に当てながらリトリーブすればボディーが水面直下でヒラを打つ様な動きが演出出来る。この「ヒラを打つ」時にバイトは集中するのだ。

世のヒラマサ誘い出しプラグはたくさんの種類が溢れている。その中でもこの「アルモミス 18cm」は特徴の強いプラグだと言えよう。

対馬で使い込んで今まで紹介してきたプラグです。
今回の様にフライングブリッジに上り、アングラーが演出するプラグを全てチェックし一番このプラグがヒラマサを出していました。それも「ダントツに!」です。

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