【みぃ〜付けた‼️】植木鉢の受皿がアマガエルの隠れ家でした。

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プルメリアに寄る小虫などを捕食して育っているアマガエル。

毎年どこからかやって来ては、プルメリアと一緒に夏を過ごし育っている。しかし11月には鉢植えプルメリアは室内に移動するのだが、そのタイミングにはもう居ない。

「どこで冬眠しているのだろう」と考えたりしてみるが、アマガエルの成長観察はしていないので、そこまで探してはいない。

ただ、明らかに今年オタマジャクシから育った小さな個体と思えるサイズもあり、かと言って3鉢あるメダカの金魚鉢での産卵も見られず、やっぱり不思議な感じがする。

数100m離れた田んぼから、ぴょんぴょんと歩道に沿ってやってくるのだろうか。

もしかしたら、鉢植えの中で冬眠しているのか。全くわからない。

春になり、プルメリアを室内から屋外へ出すタイミングで、鉢の砂を毎年変えているのだが、その時にアマガエルを見つけた事はない。

だから、やっぱり田んぼからのぴょんぴょん移動で我が家に辿り着いてるとしか思えないんだよね。

庭の草むしりはたまにやり、その時にアマガエルは何度か見かけた。

パタゴニア

このアマガエル達も2階デッキに咲くプルメリアを目指してやって来て、疲れ果てたのか、居心地がこちらの方が良かったのか、庭に居着いたのだろうか。

そもそも、カエルの移動する距離はどれくらい移動出来るのだろうか。中学柔道部顧問が理科の教員だから、話のネタに聞いてみようかな。

ググッてしまうと、ついそれ以上に深い内容が知りたくなる。今知りたいのは、アマガエルの移動距離。それだけで良い。

日に日に太っていく、我が家に住み着いたアマガエルなだけに、愛情満載なんですが、探究心をグッと抑え、冬になるまでアマガエル達を見守りたいと思います。

それにしても、可愛いアマガエル。繁殖とか、飼育なんかをいつかはやってみたい気もするんですがね。

パタゴニア

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keitanhiramatsu