【パタゴニア ブラックホール ウィールド100Lかな?】FA13の古いウィールドバッグは…。
ブラックホールの表面経年劣化の話は何度か書いてきました。その時代では間違いなく雨などの濡れや表面の擦れが強くてメーカーはこの生地を使っていたのですが、いつからか使用しなくなり他の生地に変わりました。
製品の向上としてモデルのマイナーチェンジを繰り返し、現行製品は成り立っていると思いますが、やっぱり劣化は強烈に悲惨な事に…。
今年2026年だから、13年前のモデル。表記されている品番をAI検索すると、60Lと今は出てきますが、購入当時は記憶は定かではないにしても、確か100Lだった気が。
その理由に当時一緒に販売されていた130Lのひとつ小さなモデルが使いやすいと感じ、入手した思い出がありますからね。
リッター数の明記変更が同の項のと文句があるわけではなく、このサイズ感が今も気に入っているから何ら問題はないのですが。
まじまじと劣化した表面をみていたらウィール(タイヤの部分)の片方の欠けも見つけてしまい、それにも悩まされています。
保管しているクローゼットはフローリングになっていて、このバッグを取り出した際に床に黒い砕けたウィールの破片が散らばっていました。
その粉砕されたカケラをスリッパで踏んだのを気付かず、フローリングの至る所に黒い跡がたくさん着いてしまい、女房にどしかられて気付いたのですが、ウィール部分のパーツ(黒い樹脂パーツ)もベタベタと溶け始めていた…。
ウィールを摘んでみたら「ボロっ」と欠ける始末。これには参りました。欠けたウィールの片方側をチェックしてみたら、更に気になる様子が。
素人目で見て感じたのは、ウィールが痩せた?様な細くなっているのが見受けられたのです。
これ、もしかしたらアメリカ本国とは違う日本の気候には適していないのかなぁ、とつい考えてしまいました。
どちらにしろ、トリップから戻り次第パタゴニアストアに持ち込んで確認してもらいたい案件です。
もし私の所有しているバッグのみがそうなっているとしたら、運やタイミングが悪い不良に当たったと納得するのですが、この年代の製品全てが、13年経過した後にこんな症状になってきたらと思うと、少しゾッとします。
パタゴニア製品のグレートディバイダーやストームフロントの接着部劣化をいくつか体験し、それをパタゴニア日本支社で確認してもらってきました。
今回のウィールドバッグの表面とは違う箇所の劣化?は初めてなので、自分なりに気になっているから敢えて「いいぶさ日記」に書き残しておきます。
パタゴニア日本支社の方々とは、これからもお会いする場面が多いので、その都度こんな具合なんだよね、と伝えてはいきますが、それにしても驚いています。
30年頃前に2輪のリモア社アルミスーツケース(80L)を激しく使っていた時代があり、気になったのでそのウィールも見てみましたが、ウィールの劣化は見当たりませんでした。
使う素材の違いだと思いますが、今回気になった件は樹脂製品あるある、だと言い切れないと思うし、アメリカ本国のパタゴニア社対応が日本からの声を拾い上げてくれるか。製品開発に少しでも耳を傾けてくれるか。
そんな疑問と期待を持っています。
GW明けのトリップでウィールがぶっ壊れない事を願いたいところです。製品は品番:49385になります。






