【3/4 再び北海道へ。訓子府町でトラウト時間を満喫】2日続けてのボートで満喫フライフィッシング。遂に50cmニジマスをキャッチ。

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【3/4 再び北海道へ。訓子府町でトラウト時間を満喫】2日続けてのボートで満喫フライフィッシング。遂に50cmニジマスをキャッチ。

10/4(日) 朝6時の時点で外気温3℃…。まだ10月入って直ぐなのにヒトケタだし、何ならマイナス気温までも近い冷込みにひとり驚いていた。

気温差が大きい北海道、気を抜くと風邪をひいてしまうヤバさの朝でした。

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昨夜「明日もボート出しましょう」と西森隊長が言ってくれ、連続しての贅沢ボートフィッシングになりました。こんな嬉しい事はありません。2日続けてのボートフィッシング。

しかし初日後半コースは時間の問題で急足で川を下だり、おいしそうな場所をいくつも放置していたのを私も気になっていました。

出来るならそのポイントをもっと丁寧に探りたい、そんな意見で話はまとまりコースも後半位置に絞ってのラフティングボートゲームになったのです。

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2日目のイメージはデカいフライで一発大物を狙ってみたかった。初日は小型でしたが全員安打。西森隊長が良型をヒットに持ち込んだもののドラグ音を響かせて消えていった悔しさも知っており、私は芳賀さんがくれたフライで狙う事にした。

タックルだけでなくフライまでお世話になってしまう平松慶…。結果に繋がっての恩返し。だから集中して釣りに向き合うのです。

3艇は初日よりも下流から無事エントリーをし、各々でポイントを見極めて釣りをしていきます。

昼メシのタイミングだけは声を掛け合いカップラーメンとおにぎりで腹を満たしたのでした。

パタゴニア

コース後半、しっかりした流れの脇が気になり、中洲にボートを置きフライを投入する。一投で思っていたコースに芳賀さんが巻いてくれたフライが入っていった。

フライラインが直線位置になったなぁ、と水辺をみて確認して右手で握るタックルを下に下げる格好にした。

「ミリミリミリミリミリミリミリ!」やかましい程のドラグ音をたててハーディーのパーフェクトからランニングラインが出ていく。

フッキングなど出来る余裕は無い。暴力的にラインが出ていき、そして大きなニジマスがその先で猛烈にジャンプを繰り返した。

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デカいぞ、マヂでデカい。ジャンプなんてするなよ、ヤメテクレと魚に向かって発する。

ランニングラインをたくしながら魚との距離を縮める。しかし手繰ったラインが足元で絡み、更には身体にまで巻いてしまう始末…。リールでのやり取りは出来なくなった。

ランニングラインを寄せては出されていく。この繰り返しを何度かしていたら西森隊長がネットを持って寄ってきてくれた。

「平松さん、ゆっくり下がりましょう」アドバイスをくれ、従う動きをする。しかしこれまでフライで釣ったニジマスのどれよりも強く感じる、寄ってこないんだよなぁ。

適度なドラグで魚は少しずつ寄ってきた。西森隊長、ネットで掬ってくれキャッチ。大興奮。脳汁バンバンに流れ、口から心臓が飛び出してくるイメージ。

興奮とキャッチ出来た安堵に身体中が震えたのでした。

体高ある筋肉質なニジマス。私も西森隊長もメジャーなど持っておらず、細かなカウントなない。しかし確実に50cmオーバーだとネット越しからもいってもらえ、メモリアルは50cmにしておきます。

リリースも元気でした。渇水によりタフなコンディションで見事な1尾を手に出来て大満足。こうして2日目の釣行は終了になったのでした。

今年になり、ダブハン(ダブルハンド)フライフィッシング、好調に釣果に繋がっている。怖いくらい…。

釣れる場所に行ってるから、釣れて当然でしょと心無い言葉や書込みなどもこれまであった。ルアーゲームとフライゲームとの差「魚目線ではどちらに騙されるか」となり、アングラーからは「アプローチの違い、プロセスの違い」といいたい。

どちらのスタイルでも釣れるタイミングは釣れるし、ダメな時はダメ。釣りはそれぞれの環境で楽しむことが出来る遊びだし、ヒトが評価する事でもない。

私はこの日、最高に楽しい時間になりました。それが北海道まで来ている楽しみだと強く思っています。そして仲間達に感謝しかありません。本当にありがとうございました。

パタゴニア

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