【北海道行脚の予習時間】どうか熊さんと遭わないように。

よもやま話

【北海道行脚の予習時間】どうか熊さんと遭わないように。

今年も前期北海道行脚がスタートになります。

商い出張等、釣竿を持たない北海道滞在は省き、あくまでもフィッシングガイドとして引率、実釣のスケジュール。GWが過ぎて夏までにフィールドへ入るのは今年は今のところ4行程予定。

長期滞在は日程工面が難しく7月までの前期全日程は15日程ですが、今から相当な楽しみです。今年こそニジマスをフライフィッシングで釣りたいと夢までみています。ただ、やっぱり熊さんが不安。

一昨年、昨年、と春からの前期ツアーは毎年ヒグマと遭遇。事故にはならなかったですが、身近に熊が居たという恐怖は予想以上に怖かったです。過去を振り返ると…。

パタゴニア

いくつかの遭遇事例を挙げますと…

●ポイントに入って釣りをしていたら…真っ黒な臼の様な生き物が視線の遠くでこちらを向いて動いている。これ以上ないスピードで逃げ、最悪なケースには免れましたが、小雨でヌカルんだ土手が滑って登れず半泣きになった思い出。

道北エリアを車でポイント移動中に道路脇から出てきた、ショート動画でも流した遭遇。

●羅臼に行った際、熊警ら隊の方と話していたら笹の中から出てきた怖さ。全員車内に逃げ込んだけど、私だけ車に乗り遅れた恐怖。

●川を下りながら釣りをしていたら、風も無いのに一本の木を揺すられ威嚇されたり。

北海道に通う様になって10数年。年に1〜2度ではなく毎年数回の行脚をして熊遭遇率は上がるばかり。

北海道の釣り仲間からは「平松さんは熊率高いよね、俺たち、まず熊に遭わないよ。居るところに、行かないもん」と笑われる始末。今年前期、どうか遭遇しない様に、と神様にお祈りしてます。

ただ「遭わない様な知識」も詰め込んでおきます。

最初の頃は、大自然の豊かさに舞い上がり、釣りに没頭して危険危機管理も雑でした。それが何度とヒグマ遭遇により本気で怖くなってきた近年。

経験を重ねれば、それなりに恐怖も重なっていく。キャピキャピした浮かれた気持ちは絶対に持ってはならないし、ね。

楽しい北海道の仲間たち、素晴らしいトラウトと逢える楽しみ、この気持ちを毎回大切にして、恐ろしい熊さんと逢わない様にするのも重要なところ。

本来、熊さんの生活圏に勝手に入り釣りをさせてもらってますからね。ほんと昨年、一昨年と前期は毎年遭遇していますので、ビビっています。不思議と後期の秋〜冬は遭遇が無いのですが。

今年初の北海道フィッシング行脚、出発まで1週間を切りました。無駄にはならない知識、頭に詰めておきます。

パタゴニア

●山でヒグマに遭わない・死なない観察力 つり人社
●人狩り熊 つり人社
●熊のことは、熊に訊け。 つり人社
●熊!に出会った 襲われた つり人社
●北海道の法則 泰文堂(これは、ネタ)

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