ロンピン、後半戦!

前半組が日本へと帰っていってしまった・・・

何たる寂しいことか。しかし、残りのメンバーで派手に盛り上げようでは
ないか。
森さん渡辺さんトウさんサウス社長、そしてKEITAN
ゴルチームと、ホッツチーム。船は、2隻で出港だ。
前半組の時は、ほんとたくさんのアングラーがいたので、食事も
派手だし、騒ぐのも、盛り上がる。
シンガポールチームも、台湾チームも居なくなったので、コジンマリ
騒ぐことになった。

セイルフィッシュの活性は、アングラ−の減少とともに、左肩登りで
どんどんよくなって来る。
やはり、船の数と反比例する魚の活性に、こんな豊かな海でも
この先が心配になったりした。
セイルは、一日の内で、何回か活性が上がる。潮加減であったり、
太陽光であったり、風であったり、だ。
ベイトの数によっても毎年活性が違うのだが、今年は比較的楽しめる
状況が続いたので良かった。

若い船長とも仲良くなり、夜は「KARAOKE」にも行った。
もちろん、しっかりと「歌う」だけの、田舎のカラオケ屋であったのだが。
来年も、また必ずロンピンに入る。8月10月を予定している。

食わせのテクニックであったり、誘いの間合いであったり、掛けてからの
やり取りであったり、ローカルとの交流であったり。
たくさん、楽しみが繋がっている。来年への夢が続いている。
ロンピン、今年もとても楽しい釣行となった。
また来年!!頑張るぞ!!

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