「フィールドウォーカーズ」様ジギング講習会。IN北見。初日実釣~晩ご飯編。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

「フィールドウォーカーズ」様ジギング講習会。IN北見。初日実釣~晩ご飯編。
image
明るい朝4時起床。北見の朝は早い。
ホテル前にあるコンビニでコーヒーを買いながら、軽く歩く。昨夜のうちにタックルはセッティングしてあるので、「朝一番」の出産をして予定通り5時にピックアップしてもらう。
image
引地船長の船は「能取漁港」が基地であり、車で港まで移動。image
麦畑を抜け、最近「ヒグマ」が出たエリアを通過し港に到着すると、もう参加者の皆さんは待っていた。ご挨拶をさせて頂き、早々に出船。
image
能取湖から出るところで、桟橋の足組の様なものが見えた。「ここ橋がかかるんですか?」聞いてみると「これは、流氷止めなんです。12月になると、ここは全面凍ります。そして沖から流氷が入ってくるのを防ぐんです」…と。
ひとつずつの確認が、勉強になる。
小生の小さな知識はあるが、流氷を防ぐことは分からなかった。やはり、まだまだ学ばなくてはならない「北海道」。
少しずつでも北海道の引き出しを増やして行かなくては。
image
船は能取湖を出て能取岬を右手に見ながら沖に向かう。風と波がケンカし、波長の短いウネリが出ている。どうだろう、湖から出て20分ほど走った辺りで船団が見えて来た。
皆、ブリ狙いの船だと言う。さらにその沖には、ホタテ漁の船団があり、沖が活気づいている。

「はい、50m。底(ボトム)に反応あります」小生、まず皆さんのジギングの様子をチェックする。今回は2日続けて女性アングラーも参加してくれており、小生の毎回の講習会時に目標としている「全員安打」に達成出来る様、アングラーの動きを確認した。
image
今回の講習会はK-FLAT株式会社の「Gummy-Jig」の使い方、そして「Keitan Jig」の使い方のレクチャーが重要視されており、皆さん、Gummyを使ってくれている。
何も言わずに皆さんの動作を見る。意識の高い方は「YouTubeで観たんですが、やってみせて欲しい」とリクエストを入れてくれるので、アングラーのタックルを使わせてもらい、ジグの動く仕組み、ロッドに伝わるジグのホバーリングの間、ジグを操作するスピード、などをレクチャー。
勘の鋭い方は、うまくジグを流れに乗せてホバーリングさせ、「ふっ」とする感覚を取得し、「グッ」と食わせる事に繋げていった。

「これ、凄い。ジグにブリが食いにくるのが分かります」ひとりのアングラーから言われて、ニヤつく小生。トモでしゃくっていた、お客さんの北村さんも「わっ!来た!」と『誘って、見せて、口を使わす』スタイルを実感。
こうなると、どんどん釣果が開いて来る。感覚を得たアングラーは、バッコバコに釣り上げて行く。なかなか手こずっている方の横に立ち、動きを見せながら感覚を掴んでもらう。
魚探から見ても、相当な魚の数。ベイトと本命の反応がしっかり見えており、小生もタックルを出してみた。Gummy-Jig180gをアンダーで遠くにキャストする。水深が50m前後なので、すぐに150gにチェンジ。
image
ジグの着底を感じて、ファーストアクション。しっかりと潮とジグが絡んでいる。これ食うな。すぐに分かった。ホバーリングを丁寧に入れてやるとすぐに「グッ」口を使ってくれた。「おぉ〜!さすがっ!」と皆さん注目してくれる。嬉しいが、ちょいサイズが良い。空気を読まない講師。良型のコンディション最高のブリ(※北海道では、サイズを問わず、一切してブリと呼ぶ※)をキャッチ。誘いから、食わせ、フッキングから、ファイトの寄せまでの一連を見てもらった。

実は、お客さんが釣ったブリを絞めている船長の動きを動画で撮影させて頂いた。その際、同じエリアで釣れて来たブリの胃袋から、4種類のベイトを出して来て、消化が進んでいないベイトの動きを意識して誘ってみたのだ。動画の中でも分かる通り、ブリの口から出て来たベイトは、ニシン、オキアミ、コオナゴ(おおなご)、そしてコマイ(予想)であった。

コオナゴはまだ消化されておらず、生きていた状態。コオナゴに付いているブリを広く探るためにジグをキャストし、底の層を「辺」で探って口を使わせた、という狙い方。

引地船長のブリをキャッチしてからの魚の絞め、これには、本当に多くのヒントがある。このことを夜の懇親会で話させてもらったが、本当に凄い船長だと言える。お客さんの釣ったブリを絞めてくれることも、そうなのだが、一番アングラーが知りたい「ベイトの種類」をその場で明確に見せてくれる。これって、絶対にアングラーは次のジグ投入のアクション付け、ジグセレクト、ひく層の最大なるヒントになるし、狙い方がはっきり出来る。素晴らしい船長に出会えて、小生が実は一番嬉しかったのだ。

動画はこちら「引地船長からの最大なるヒント」https://youtu.be/6CBYXVAhvOo

女性アングラーも無事ブリをキャッチし、多くのブリをキャッチ&リリースすることも出来た。最終的には「全員安打」達成。お昼を回った頃にロッドオフとなった。
ショップ「フィールドウォーカーズ」に戻り、みんなで晩ご飯までの時間、近所の温泉に行った。
image
小生、強烈な風呂マニア(笑)温泉大好き、なので、これも嬉しいプレゼント。ゆっくり温泉に浸かり、サウナも楽しみ、夕刻の時間をのんびりさせてもらいました。
image
この日の晩ご飯は、北見市街にある料亭「〆藤」さんへ。郷土料理に鶏なべ、そして雑炊。
image(みず)を頂く。
image(お漬け物)を頂く。
image(ナメタガレイ)の干物を頂く。
image(メインディッシュ)

もう、こんな最高な晩ご飯はありませんでした。感謝です。
image
懇親会では、今日の「船長が見せる、ベイトの種類の重要性」について話させて頂きました。
「皆さん、本当に恵まれています。引地船長がやってくれる事の重要性」の凄さを実感して下さい…。
そんな内容をジグの探り方と潮、層に当てはめたジギング展開のお話しでした。
image
翌日も同じ時間での出港です。小生、少しぶらっとして、ハイボールをBarで一杯のみ、帰りにラーメンを食べて、終了。
濃い一日になりました。image
なぜか、食ってしまいました…
image

スポンサーリンク
patagonia
パタゴニア
patagonia
パタゴニア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

keitanhiramatsu