【シェル フィッシュフック】大切なハワイアンなお守り。その由来に基づく気持ち。

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【シェル フィッシュフック】大切なハワイアンなお守り。その由来に基づく気持ち。

沖縄の海仲間から大病前に頂いたものが【シェル フィッシュフック】であり、今も大切に肌身見放さずに付けているのだ。
東北大震災の時、オペ2日目だったので7年が経つんだなぁ…としみじみ思う。
7年も小生の首に付いているんだ、と。

柔道の時以外は必ず首に付いているのだが、時々人体の垢や汗などで輝きがクスんでしまっていないかをチェックする様にしている。
小生の作ってもらった材料は「タカセ貝」でありフックの幅がとても広いモデルなので相当大きな「タカセ貝」を使用しないといけないのだ、と製作者から聞き、大切にしているもの。

沖縄本島の恩納村沖で拾って来たものでを時間掛けて削り作って下さったのだ。

「タカセ貝」はハワイの由緒あるアロハシャツでボタンとしても使用されており、高級なアロハシャツのボタンをチェックしてもらえれば、ほぼ「タカセ貝」のボタンが使われているのだ。

癌の手術の後も、抗がん剤闘病時もCT検査時も宮本功三先生と入浴サウナ時もヒラマサ釣る時も酔ってる時も、どんな時だって心臓横で小生の身体と繋がっているのだ。

     (表側)
そんな宝物である【シェルフック】を先日久しぶりにマジマジと見てみたら、驚くことがあった。
フック自体の形状は変わっていないのだが、針先に掛けての部分が刃物の様に薄くシェーピングされており、本当に「フッキング」しそうな状態になっていたのだ。

     (裏側)
いわゆる「ナイフエッジ」の様な針先。恐る恐る鈎先を唇に当ててみると「イテッ!」
段ボールに鈎先を当ててみると「ズボッ!」貫通する。おいおい、そんなに鋭利なモノになっていたのかよ、と正直ビックリした。

製作者に電話して状況を伝える。
「やはり人の脂や汗、そういったモノが貝素材をいつしか研磨して鈎先が鋭くなったのですね。危ないから付ける時はイベント時などだけにして下さい」
そんなことを言われてしまったのだが当然身から離す気はない。

この【シェル フィッシュフック】実は2回折れている。その都度沖縄の製作者に送り直してもらっているので愛着が強く、首に掛けていないと「何かを忘れてる」と思ってしまう程。

ハワイアンのページで検索し、この【シェル フィッシュフック】の由来などを少し調べてみた。

「幸せを釣り上げる」
「大切な人と離れない」
「幸福を逃さない」
「命を守ってくれる」
「恋愛成就」…etc

これらが書かれており、また鈎先を身体の左側に向く様にすることで心臓(命)を守る言い伝えまであるのだ。

ファッションとして付けて来た訳ではないが、長男に見せたら「これ!欲しかったんだよ。欲しい!」と小生のもうひとつの【シェル フィッシュフック】を首もとに合わせて鏡でチェックしている。即座に身につけていたのでプレゼントしてあげた。
また本当に大切なひとに一度だけプレゼントしたのだが今でも大切に付けているのを見ると、小生も嬉しくなる。
きっとお野菜を作ったり、お米を刈り入れている時も付けてくれているのだろう。

こうしたたくさんの思いのある【シェル フィッシュフック】
ちょっとエッジが効き過ぎて怖いけど我が身の様にいつも外さずに大切に身につけています。

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keitanhiramatsu