【パタゴニア鎌倉ストアへ修理を出しに。】内部使用のポリ塩化ビニル素材が劣化。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 4

【パタゴニア鎌倉ストアへ修理を出しに。】グレートディバイダーの内部使用のポリ塩化ビニル素材が劣化。

大切に使い続けているパタゴニアのグレートディバイダー。
私が知る限りでの初代モデル(実際にはもう一つ古いモデルもあるらしいのですが、私はわかっていません…)は20年以上使い続けており、この「いいぶさ日記」内でも防水ファスナー部分の修理を公開したり、ファスナー部分の滑りをよくするための働きかけなど書いてきました。

私はタックルだけでなく、一眼レフ等カメラも持ち歩かなくてはならず、毎回グレートディバイダーがモデルチェンジする度に入手しては様々な場面で使い込んでします。

今回ショックだったのは、その大切なバッグのポリ塩化ビニル素材が劣化してしまい、ボロッボロになってしまったというお話し。
グレートディバイダーだけでなく90年代に入手したポリ塩化ビニル素材のバッグは内側の塩化ビニルが時間と多分耐久熱とでベタベタになり、異様な臭いまで発生させていくつものバッグに泣きをみました。

再生ビニルを使用したブラックホールが主流の現在、まだ塩化ビニルをガッツリと使っていたモデルは、どれも経年劣化で大変なことになってしまっています。
合皮なんかも、ボロッボロに溶ける様な砕け方をするので、一層の事思い切って綺麗に合皮を剥がして使ったりしてリメイクしちゃっています。

※現在のモデルは、こちら。
パタゴニア公式サイト ストームフロント・グレート・ディバイダー フライフィッシング Drifter Grey
でも、このグレートディバイダーだけはマジでショックでした。

鎌倉ストアに持ち込んで、現在のグレートディバイダーの中上蓋を取り付けて欲しい、と希望を伝えてはみたのですが、やはり製品にハサミを入れて、違うパーツを付ける改造は出来ない、と断られて帰って来ました。

グリーンの劣化したビニル部分をさて、どうしようか。まずは手で割れて破れたビニル素材を生地から取る作業からスタート。
両面が本来ポケットになっており、どちらも同じタイミングで破れて来たので、思いっきり剥がしてやる。
ビニルの部分をファスナーでポケットにしていたので、無駄に残ってしまったが、とりあえず手で外せるものは外し除外してやる。

それからでも残ったファスナーは縫い糸を取ることで外せられる。これからも長くずっと使い続けていきたい大切なバッグ。
初代グレートディバイダーは防水ファスナーも塩害腐食で弱くなってしまっているので遠征は避けて近海での使用に徹底していますが「生涯現役」としていつでもフィールドに出られる様、スタメンで頑張ってもらいます。

現在発売されているグレートディバイダーをもっともっと酷使して使い込んでいきたいと思います。

スポンサーリンク
patagonia
パタゴニア
patagonia
パタゴニア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

keitanhiramatsu