【K-FLATジグNewカラーを使った報告】オーロラタイプに於る効果と結果。

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【K-FLATジグNewカラーを使った報告】オーロラタイプに於る効果と結果。


ガミージグ開発からテスト、広報宣伝と全てをこなしていますが、これまで定番カラーと分けてリミテッドカラーを毎年リリースしてきました。

それら皆、カラー提案から販売促進を行いテスト段階からの試行錯誤で製品決定をしてきたのですが、今回のオーロラタイプはこれまで以上に別格で「釣れる」と言い切れるカラーに仕上がりました。

その理由として実釣テストにより、太陽光の強い晴れた日、曇りのどんよりとした日、雨の日、と同じ水深で同じ道具(タックル)を使用し天候に合わせたカラー調査、とくに太陽光との関係を意識する様にして魚からのコンタクトをカウントしたりして様々な角度からジグが水中にある検証を行い「カラーにおけるヒット性の違いとテストカラーの効果」を探してきたのでした。

結論から先に書いてしまいましたが、全天候の午後からの小潮で潮の雰囲気も合わせ、ピーカン時だけでなく太陽光が極端に少ない曇り空、また雨天時も違いをチェック。

比較したのは定番カラーとなる[ブルー/ピンク][オーロラ/ブルーバック]です。ブルー/ピンク(以後、ブルピン)を対照カラーにしたのは、ナチュラルイメージのホログラムだけでなくペイント効果(2色)も感味したかったのでブルピンを選択しました。


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同じ条件で先にブルピンを入れ、次にオーロラ/ブルーバックを入れる。同じしゃくり回数でヒト流し目とふた流し目でジグのカラーを変えての投入。このテストはほぼ潮止まりで行った。

確実に先に投入するジグの方が有利なのにバイトが多発するのは後半に投入するオーロラタイプ。仲間にピンク色で落としてもらい、仲間としゃくるピッチを合わせても断然オーロラタイプに分があったのだ。

実釣結果は、テスト中である[オーロラタイプ]が独走。ブルピンやピンクといったカラーが釣れないのではなく、先に[オーロラタイプ]へのバイトが3天候共に当たりまくったのだった。

《卓上理論を解説》

一般的なシルバーホログラムに対して、今回テストで使用した[オーロラタイプ]ホロの色分けとして3色で展開している。背中側だけに統一して塗ったブルー、ピンク、グロー。

偶然だろうか、この3色でも極めて釣果に差が出たのが[オーロラ/ブルーバック]。

太陽光が強い環境下での使用はオーロラボディーが周りの水色を吸収しボディーカラーが水色と同調する。そこでペイントされたブルーというカラーがシルエットをはっきりさせ、濃いカラーに水中で変化する。それがこの時期にヒラマサやブリが好むサンマと同じ(近い)シルエットに見えヒラマサやブリが口を使いやすくしているのだろう、と想像した。

冬に玄界灘に入るサンマは、いわゆる東北等で獲られているスーパーで並ぶ様なサンマではなく、細くヒョロヒョロとした鉛筆サンマ。

それが時として水面までヒラマサに追いやられ逃げ惑う様子を目にするが、対馬での最高に狙いやすいキャスティング時のベイトは20cm以上のペンペンシイラが逃げ回る時。

シイラにスイッチが入ったヒラマサは正直狙いやすいが魚礁近くに屯する鉛筆サンマではサーフェスでは難しい。ただ、魚礁周りでヒラマサは捕食しやすいので冬の時期に良いベイトになるのだ。

それが[オーロラタイプ]における水中七変化でブルー部分を鉛筆サンマに似たてて口を使う理論になるのだろうと結び付けたい。

ガミーやガミーfat の様なホバーリングしてからの前下方向スライドな間違いなく鉛筆サンマの動き。捕食における理にかなった動きを水中で起こしてくれていたのです。

今回、メタルジグのカラー分けでこれ程まで釣果に差が出たのは最近では無かったほど。《メタルジグにカラーを気にしない提議》を掲げてきた私であるが、またひとつ引き出しが増えた喜びになった。

水波動とカラーとの関連性。ヒラマサがベイトとして認識した時の捕食態勢なのが、テリトリーに侵入してきたモノへの威嚇態勢、本能的攻撃なのかはわからない。

でも絶対的な結果で、晴れ、曇り、雨、の天候時に素晴らしい結果が出た事が何よりも嘘のない結論だと思います。

今期、限定カラーとして3色リリース致します。


No.38:オーロラ/ブルーバック


No.39:オーロラ/ピンクバック


No.40:オーロラ/グローバック

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keitanhiramatsu