【滞在6日目 オホーツク北見エリアへ】北見エリア『バックウォーターサクラマスジギング大会』2/3 5/17

【滞在6日目 オホーツク北見エリアへ】北見エリア『バックウォーターサクラマスジギング大会』2/3 5/17

朝2時半にアラームが鳴った。iphoneで気温を見たら…なんと4℃って。窓からは冷気が部屋に入っており、室内は冷え切っていたのでした。
目覚めの血圧を測定し、薬を飲んでお湯を沸かし…いつものホテル滞在のスタイル。3時過ぎには加藤達也さんら訓子府チームが迎えに来てくれる。それまでに準備をしておかなくては。
今日は『バックウォーター主催 サクラマスジギング大会』が開催される日。
私はゲストで読んでいただいており、そして弊社メーカーも大会ご協賛させてもらっています。だから「仕事の釣り」なのです。ウカウカしてはいられません。
前夜寝落ちする前にオフショア準備は全て済ませておいたので、そこは安心。身支度をささっと済ませ、ロビーに出るともう迎えに来てくれていました。ホテルからコンビニへ向かい、朝食を購入し大会会場となる能取湖へと。道中、霧雨から小雨に変わり、外気は5℃。笑いながら加藤さんが「これが北海道だから」と。前日の朝の気温が6℃。釣りをしていた日中は29.3℃(全国で一番1日の気温差があった日)とめちゃくちゃな気温でした。北海道の春は、大暴れしてくれています。そして翌日のこの日は最高気温予測が一桁…。それもこの日は沖です。しくじれば風邪間違いなし。相当に注意が必要です。覚悟しておき仕事に務めます。
会場に到着すると物凄い人数に驚きました。今回は総人数70人(スタッフ含め)での大会で、運営側も大変です。開会式とルール説明を終え、それぞれ指示された船に乗ります。私は《アクアマリン》本所透船長の船。何度も飲んだこともなる船長なので気は楽です。しかし、私はゲスト。釣果以上に船上での行動なども見られる立場なのです。間違っても船上でお酒を飲みながら釣りをしたり、釣った魚を雑に扱ったり、横柄な態度は許されません。そんな釣りプロさんも過去居たりして、今もその人の行動は馬鹿にされている事も知っているので特に気をつけなくてはなりません。5時乗船でスタートフィッシング。1尾のサクラマス重量で勝敗を競います。乗船位置も最初から決められているので、そこでのスタートです。対象魚はサクラマスのみなのでメタボなアメマスを開始1分で釣った西森さんの釣果はカウントされず。私はすぐにタグを打ちリリース。船上はミヨシ側からポツポツと釣れ始めました。本所船長は「今日は渋い…」と状況を話してくれます。私はバックスライドを意識したエスケープでサクラマスを釣りたかったので頑張ってみましたが、今日の状況はジグへのキレがヒットに繋がっているな、と釣っている人の様子をチェックし、KEI-JIG 150gに交換。ピッチ幅を短くし、テンポあるしゃくりに変えた途端ヒット。この1尾で安堵へと変わりました。他の船の様子が気になり、本部船が寄ってくれた時に聞いてみましたが、そこそこ釣れているみたい。しかし大きいのはそれほど出ていないとも教えてもらい、この船もチャンスはまだあるな、と感じる。中間報告でどうにもならない大きなサイズが上がっていると、選手意識は下がるものです。アベレージがどんぐりの背比べだと大会は盛り上がるのです。こうしてストップフィッシングの11時まで集中力をみな切らさずに頑張り、帰港となったのでした。さあ、計量です。アクアマリンからは2.1 kgというサイズが上がりました。これ、優勝魚に絡むサイズです。さあ、結果表彰を待ちます。その結果、2位。コンマ数グラムの差で優勝を逃してしまいましたが、同船者が堂々の2位だったのは、楽しく盛り上がれた結果で良かったです。こうして大会も無事終了し、大きなイベントは無事終わったのでした。18時。大会打ち上げが準備されていました。居酒屋さんに39人が集まり、大宴会。私はご挨拶まわりをこのタイミングでさせていただき、打ち上げ2次会はいつものメンバーで別口で行いました。番外食事編に更新する予定ですが、北見で好きなお店「鳥若」。ここで気心知れた対馬メンバーとラストナイトをし、長かった一日を終えたのでした。もちろんホテルに戻るなりベットに倒れ込み、爆睡。明日は帰る準備から始まります。

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