【4/4 Goldic北海道トラウトツアー紋別へ】フィールド3日目は北見へ移動。5/15
この日は北見周辺の川に入ります。紋別周辺の河川はどこも雪代が入っており、気持ち的にも盛り上がれない水色。
北見の仲間に状況を聞いてみると「こっちは釣りは問題なくできるよ」と。それならば…と紋別から北見に急遽向かったのでした。
車でおよそ1時間半。もう〔紋別←→北見〕の距離は何とも思わない距離感覚になっている。最初の頃は、空港を跨いでの距離感と思い、相当離れているのだろうと思っていたのですが、それ以上の移動を普通に行ってきて距離感が麻痺してきたのかもしれませんね。
だから苦痛じゃありません。サクッと車を飛ばします。
北見のセイコーマート朝食で朝は簡単に済ませて、連絡をもらったポイントへ。早々に川に入ります。ポイントは私が以前81cmのアメマスをルアーでキャッチしたポイント。
訓子府町方面か、網走エリアかとも考えたのですが通い慣れた場所で徹底して狙ってみようと考えた。仲間からのアドバイスももらっており、その狙い方を信じて徹したのでした。
私と石井さん二人は一本の川を上り、下り、の上下で離れて釣り歩いていきます。私はウェットフライなので「釣り下り」です。石井さんはルアーなので「上り」ながらの狙い。
お昼過ぎのタイミングで昼食を考えており、それまでは集中です。石井さんはこの日の夕方の便で羽田空港へ向かいます。帰る準備等を考えると片付けは17時には終わらせないと…ですからね。
今回の釣行は夜メシで居酒屋さんにはよく行きましたが、お昼はずっと雑なもので過ごしてきました。だからこの日は「豚丼を食べに行きましょう」とのお誘いに賛成してくれ、豚丼ランチ。それまではガッツリ集中して釣りをしてもらう。
私はフライなので下りながらの釣り。ルアーをやっていた頃は魚を求めて、もうどんどん前に行きたくて「どこまで上るの?」ってほど釣り歩いていましたが、フライになってからは、ほんとゆっくりとした釣り時間を楽しむようになった。
釣りのスタイルが変われば、狙い方や考え方も変わるのですね。
午前中はウグイに遊ばれて大変…。ランディングの技術…というか、そもそもフライフィッシングでそんなに魚を釣っていないので、魚とのやりとり自体が不慣れなのです。
3本共にウグイヒットで気持ちが落ちていましたが、昼食の「豚丼」で意識が戻りました。後半、ついに本命「ニジマス」が私のフライに反応してくれたのです。
人生で初の「フライフィッシングでニジマス」キャッチです。
これまでフライフィッシングで掛けたことはありました。猛烈なジャンプで逃げられっぱなし。アメマスやウグイなどは釣れるようになってきましたが、本命の「ニジマス」だけは遠い存在だったのでした。
そのニジマスを遂にキャッチ。マジで感激…一人カンゲキしていました。35cmの小さなニジマスですが、私にとってフライフィッシングでの初物です。
シングルハンドではニジマスはキャッチできていません。ダブルハンドでのキャッチっていうのも嬉しい。
キャストが決まり、そして思い通りのメンディング。コースはうまくいってるぞ。「きっと、当たるならココだろう」と思ったタイミングでのバイト。
右手で握ったSAGEのロッドに「グググ」と魚の感触。どれもしっかりと脳裏に残っています。無我夢中でファイトし、寄ってきた魚をみて「この引きがニジマスなんだ…」と再度喜んだ。
忘れられないファーストキャッチになったのでした。
約束の時間になり石井さんと合流。「俺、川は無理っすね。わかんないっす」と少し怒り気味に…。私も北海道に通い始めた頃はその言葉をよく発していたのを思い出した。
同じ気持ちなんだ…そう。川は狙い方もわからないし、面白くない…その感情がわかるだけにその事への返事はしないようにした。
今回春の北海道トラウトツアーはこれにて終了。石井さんを女満別空港に送り、無事業務終了となったのでした。
私はこの夜、地元アングラー仲間と予定があった。バックウォーターの辻代表のお疲れ会を『海ぼうず』でサプライズする。だから急いでお店に向かったのでした。
辻代表、9年6ヶ月お疲れ様でした。たくさんの思い出を有難うございました。
サプライズにはいつもの加藤さん、西森隊長、TEC佐藤さん、ASUNAちゃんにお父さんの八木沼さん、三宅さん、そして次の代表になる佐久間さんが集まった。
色々な話をしたが「人を騙し続けてきた人が居た話」は特に盛り上がった。そんな事ばかりしてる人だから…と北見の方々はさめていたが、私にはびっくり。関わりたくないものです。
そんな話も含め、結構遅くまで飲んだよなぁ。疲れた釣りでしたが、みんなとワイワイ呑めた事が最高に楽しかったです。









