【2/4 パタゴニアイベント黒松内町で活動】主太川水系サクラマス産卵床調査と晩ごはん時間。
朝6時、ホテル(JRイン千歳)ロビーにて集合。車でホテルから黒松内町までは約2時間。ここからパタゴニアスタッフの野田さん運転で黒松内町へ。
道中懐かしい白老エリアを抜け車窓から見える紅葉が進む山並みに秋を感じながら黒松内町へ今年もやってきました。
黒松内町役場にまず向かい、ここで河川調査のための準備にかかります。しかし役場に着いたタイミングで小雨から本格的な雨になりテンションが下がる…。
サクラマスの産卵床河川調査で向かうのに雨は濁りでも入ったら厳しくなる。強い雨はどの辺りからどれほど降っているのでしょうか…。
最初に参加者の方々、パタゴニアのスタッフさんらとご挨拶をし、雨の為予定をショートにしてなどのスケジュールを聞く。
先に役場ミーティングルームで座学からスタートとなりました。3名の講師の先生を主に3グループ分けとなり、これまでの調査報告から今後の朱太川水系のダムスリット化への動きなどを聞き実際に朱太川、黒松内町川などの現状チェックへバスで向かう。
実際にサクラマスの産卵床が出来ているのか、護岸ダムのスリットを抜けた遡上したサクラマスの産卵床など興味のある調査が続きました。
3グループに分かれ講師の先生が産卵床などを教えてくださり、また実際にサクラマスのメスがベットを守っている状況なども確認することができたのでした。
単純に「嬉しかった」という気持ちになれました。砂防ダム等で閉ざされた上流域に新たなサクラマスのベットが出来ている。
ダムにスリットを設けたこと。そして黒松内町役場の方々も定期的にスリットに溜まった流木や枯葉などのスリットを防ぐゴミの撤去等除去する活動、堆積した土石などの排除がこうしてカタチとなって現れたのです。
確実にサクラマスの遡上が出来、魚道確保により産卵床がこれまでになかった域に広がっている。「嬉しいこと」であり「素晴らしいこと」なのです。
その様子を昨年の状況から大きく前進したフィールド調査で目視でき、感激になったのでした。
しかし…その後の天候不順により雷雨までもがお昼のタイミングで黒松内町を通過した。午後からの予定も座学となり、グループ内でデスカッション。それをパタゴニアスタッフがまとめてグループ発表をする。
フィールド行動は減ったのですが、座学からのグループミーティングはかなり内容の濃いディスカッションとなり予定スケジュール時間を押しての終了となったのでした。
役場で一般参加の方々は解散、我々は昨年と同じくの《添別ミニビジターセンター》ロッジに入った。昨年と同じ宿泊地でめちゃんこ素晴らしいところ。
朝から慌ただしく動いていたのでさすがに疲れました。
今夜はBBQ。早々に火の準備を進めた。パタゴニアプロビジョンズの新しい《オーガニックドライ》で乾杯しお肉とビールで雨が降ったり止んだりとスッキリしない空模様でしたが素敵な食時間になったのでした。
《宿泊地》〒048-0117 北海道寿都郡黒松内町添別83−3 添別ミニビジターセンターTEL:0136-72-3780https://soibetsumvc.jimdofree.com/








