【JAPAN FISHING SHOW 2018】パタゴニアブースでお待ちしております!
今年も「みなとみらいパシフィコ横浜」で開催される【ジャパンフィッシングショー2018】にパタゴニアブースでお手伝い致します。
小生は4年ほど続けてパタゴニアブースに立たせて頂いておりますが、毎年たくさんの方々がご来場下さり、パタゴニアブースに足を運んで下さって嬉しいばかりです。
“パタゴニアフィッシング”というと、フライフィッシングを中心としたイメージがどうしても強く思えてしまいますが、この【いいぶさ日記】にも過去綴って来た通り、オフショアゲームでもサブギアとなるアイテムが豊富。
(画像は2017年の様子です)
防水バッグであったり、小物を収納するアイテム、また船上で活躍するレイン関連ウエアーや防寒対策をしっかりと考えられたモノなど種類もしっかりと揃っています。
小生がパタゴニアウエアーをフィッシング時に着用する様になり、本当に様々なストレスが無くなりました。
快適さだけでなく、製品のコンセプトを超える機能も充実しており「釣り」をする上で終始集中する事の出来るウエアーであります。
ウエアーがしっかりと機能以上のモノを発揮してくれる事で、本質の「釣り」がさらに向上し結果「よい釣り」が出来るのです。
寒い日に「暖かく」、暑い日に「涼しく快適」に、雨の日に「ベトベトした湿度から守られ」風の強い日には「身体にフィットして」バタつかない…こういった現場で常に感じるストレスから解放される事の素晴らしさがパタゴニアのウエアーには備えられているのです。
船でのゲームは常に波飛沫、炎天下、雨、風が釣りの妨げになります。それでも楽しみたいのが「釣り」。だから身につけるものへの配慮は重要となってくるのです。
ストレスを感じながらの「釣り」ほど嫌なものはないでしょう。そういった部分を完璧にサポートしてくれるウエアー選択を重要視してもらいたいし、ルアーやリール以外もタックルなのです。そんな話しをパタゴニアブースでゆっくりと説明出来れば、と思っております。
(画像は2017年の様子です)
また遠征(1泊2日程度の旅から1週間、それ以上)のフィッシングトリップをするアングラーにもタックルパッキン術など紹介していきたいと思っています。
ウエアーの機能だけでなく、いかにコンパクトに収納し、必要なものを現場まで運ぶか。そういった小生が日々行なっているスタイルも解説出来たらなっ、と思っております。
フィッシングショー当日は1/20(土)1/21(日)両日午前9:00から最終までほぼブースにいる予定となっております。
小生の大好きな「グレートディバイダー」や「ブラックホールシリーズ」も展示されておりますし、また昨年初チャレンジした北海道でのトラウトゲーム時に着用したウエーダーも全アイテム揃って展示されております。
履き心地は昨年のフィッシングショーまではお話し出来ませんでしたが、今年の「平松慶」はウエーダーのお話しも少しなら出来ます。
(画像は2017年の様子です)
何十年ぶりに履いたウエーディングシューズや、ウエーダー。
「ここまで機能が向上しているんだ」と自身が体験し感じたこともお話し出来るので笑い話も含めて、是非興味のある方はパタゴニアブースへお立ち寄り下さいね。
ジギング時、キャスティング時、シーズンに合わせてのウエアー展開の仕方、遠征先へのパッキン術、近海での釣行スタイルなどなど、色々聞いて下さい。
たくさんの方とお話し出来るのを楽しみにしております。