【炎の乱取り祭り2026 6月に開催】稽古不足のおじさん’s柔道時間。
日本工学院八王子専門学校の柔道場で日曜日の午前中にガッツリ汗を流してきたのです。
私は数年前に比べて柔道時間は減少。以前なら週に最低でも3日は柔道で身体を動かしていましたが、現在は月に2〜3度。週イチも稽古出来ていない状況になってしまっています。
色々と言い訳を並べたいのですが、要は自身の柔道意欲が低減してるのだと思います。そんな毎日に妻も私を心配してか、長男を使い私に柔道時間を取らせようと必死。これには感謝です。
「海(長男)が乱取り祭り行くって」といい「光明(近隣高校)に稽古行ったら?」とも。火曜日、金曜日は「夜練(福井塾)行けば!」なんてのも言われる様に柔道時間を少しでも私に取らせようとあの手この手で気持ちを向けさせようとしてくれています。
以前なら「やり過ぎ」って言われる程の意欲だったのですが、年齢を重ねる毎に翌日以降の疲労度が半端ない。朝ベッドから起き上がれない。パンツが脱げない。横になるのもキツい…。こんな症状が日々多くなり、どんどん柔道意欲が少なくなってきたのも実感していたのでした。
朝8時に自宅を出る。八王子に向けて車を走らせた。横には妻が乗っている。これ、長男と柔道場で会うため。でも相模原を抜けた辺りで「今日、海さん(乱取り祭りに)来れなくなったってLINEきた」と。
そうかぁ、仕方ないな。これも私を道場に向けるための妻なりの作戦だったのかな、と思いながらも車を走らせた。
自宅からは30分程で到着。日曜日の朝ですからね、道は空いていました。道場に入るがまだ誰も来ていません。乱取り祭り開始の50分前ですからね。
すぐに柔道衣に着替えて念入りにストレッチ。とにかくストレッチを徹底して行う。ポツポツと参加者がやってきた。どんどん参加者がやってきた。たくさんの先生方にも挨拶し、気付けば道場は参加者でいっぱいに。これが《炎の乱取り祭り》のパワー。
もの凄い人数の柔道愛好家が集まり、各々準備運動を始めている。
9時半になり、寝技の乱取りから始まった。私は道場内をジョグし汗を出す。寝技が終わり、いよいよ乱取り開始。中学生、高校生も居るので3分でタイマーが刻んでいく。
今回も豪華参加者がたくさんいた。内村直也先生や鳥居智男先生らも乱取りを開始している。もし技術を学びたければ、その場でアドバイスもしてくれる。
ナショナルチームで活躍してきた選手と、本物の柔道を乱取りで体験も出来るのがこの《炎の乱取り祭り》の凄さ。全ては宮本功三先生の図らい。
意識の高い高校生らは次々と元ナショナルチームの選手さんらにお願いしに当たりに行っていた。
「平松さん、やりましょう」と駒木若先生から激しい最初のお声。「俺なんか稽古に何ないっすよ」と断っても無理。もうヤル気満々な勝先生…。
軽く無茶苦茶にされ、1本休憩。すると「やりましょうよ」と今度は鳥居智男先生から。「何で俺なんすか?」を連呼するのだが、やっぱり捕まり粉々に。
「先輩、お願いします」とニヤニヤしながら背負投の神、内村直也先生からもお願いされ…。私は大人の強い人ばかりに、粉々にぐちゃぐちゃにされ。
元日本工学院八王子専門学校の助手の森山先生とは毎回終わりなきエンドレスで乱取りをしており、やっぱり今回も。ただ、7本目辺りで私が目眩をし、終了。これは高血圧の薬のせい。もう無理が出来ない身体なので無茶はせずに終了。
こうして《炎の乱取り祭り》はケガもなく良い汗を流せて終了となったのでした。
久々の柔道乱取り。体重は−4kgで、これも嬉しいマイナスでした。長男との乱取りは出来ませんでしたが、たくさんの柔道繋がりの方々とお会い出来、また乱取りもさせてもらい感謝の時間になったのでした。
次回の《炎の乱取り祭り》予定日は2026年7月26日(日)。真夏の乱取り祭りですが、参加されたい方はお時間調整されたらいかがでしょうか。
それと参加するにあたり、車で来られる方は専用の駐車場書類が必要になります。そちらをプリントしてご持参する事が必要になります。駐車場等の詳しくは日本工学院入口の警備員さんにご確認くださいね。



