【父の日に】長男夫婦、次男坊から素敵な贈り物に感謝の夜。
6月21日。いつものように仕事場に向かい、通常業務をして帰宅。変わらない1日でした。
そんな日に私宛に荷物が届いていました。お酒を入れる段ボール。何だろうと開封してみると日本酒が。「お父さん、有難う」父の日だ。
長男夫婦からの贈り物だったのです。
女房とふたりで晩ご飯時に飲もうと冷蔵庫へ直行。その夜、晩ご飯の準備も出来たので夫婦二人でコップにひと口ずついただく。スウィーツみたいな優しい呑み口に、ついついグビグビっといってしまいそうな味。
父の日に嬉しいね、と言いながら味わったのでした。
そのタイミングで次男坊から家族グループLINEに。「父の日、火曜日届くから待ってね」と。次男坊も父の日を気にしてくれていたんだ。そのメッセージだけで充分嬉しかったが、次男坊から何が届くのかを楽しみに待つ事にした。
日々、バタバタしながらの毎日で火曜日の次男坊プレゼントを忘れていた私。火曜日は自宅作業をしていたので完全に荷物が届くまで忘れていた。
宅急便さんが運んでくれたのはクール便。品名をみると【国産うなぎ】と記されていた。送り主は次男坊。これには驚きました。きっと花だろうなぁ、と思っていたので【国産うなぎ】には度肝を抜かれたのです。
仕事に出掛けている女房にLINEをした。「天ちゃんから、うなぎが届いたよ。それも国産品」と。私はうなぎが大好き。よく知ってだなぁ、と思いながら送られてきた「うなぎ」を冷蔵庫にしまったのでした。
夜、女房が「うなぎ丼」にしてくれた。国産うなぎを食べるのは、いつぶりだろう。国産うなぎなんて、日常生活で絶対に食べれない価格…。次男坊、やるね〜と思いながらうなぎ丼作りを手伝う。
我が家のうなぎ丼スタイルは、たまごを焼いて傘増しするスタイル。
うなぎをまず魚グリルで焼く。その間にたまごを焼いて細かくカット。焼いたうなぎを更にタレと一緒に煮立てて味を染み込ませる。
出来上がりはどんぶりに盛ってタレ多めで仕上げてもらった。
「こんな日のために」と京都で買置きしといた奈良漬けも当然出す。これで出来上がり。
超久々の「国産うなぎ丼」。いつもはスーパーで特売になっている2尾1980円中国産ウナギばかり。しかし今日は国産だ、それも次男坊からのプレゼントうなぎだ。
長男夫婦からもらった日本酒も用意していただきます。
焼いたうなぎを口に運んで最初に感じたのは…皮が違う。ゴムの様な中国産ウナギを食べ慣れている私は国産うなぎの皮の旨みを感じた。
身は口にいつまでも残る下品な脂の味とは違い【国産うなぎ】は脂を感じながらも上品な旨みすら口内に広がり、脂の味が溶けていく。スペシャルに美味すぎるよね、と女房と顔を見合わす。
日本酒をきゅっと口に運び、奈良漬けをうなぎと交互に食べることでうなぎの旨味が毎回楽しめるのです。「国産うなぎ」の旨さがこんなに素晴らしいのか、と言葉すら失ってしまう。
今までとんでもなく酷いウナギを食べてきたんだな…とも感じられたのでした。夫婦二人、息子達からの贈り物に大興奮し至福の時を味わったのでした。有難う、子供達。感謝です。







