【梅雨の本州から北海道へ2026、初夏4/4】最終日は水面を叩く大雨とニジマス。6/29
出来るだけ長く北海道で釣りがしたいから、と飛行機のアクセスを女満別空港20時発の千歳経由にしておいた。だから本来なら長い釣り時間で満喫できると考えていたのですが、最終日が4日間の中で一番降水量が多く最悪な天候になったのでした。
前夜は私のニジマス祝いで盛り上げてもらい嬉しかった。ただ北見周辺は曇り空で時々小雨。だから行くポイントには悩んだのですが、最終日も《武利ダム》に向かう事に決めました。
最終日はガッツリ時間を取り釣りを満喫したい。平日なので前日の様な混んだフィールドではないだろう等話しながら車で移動したのでした。
道中晴れ間が見えたり、ワイパーが必要になったり、と不安定な空でした。せめて一瞬でも晴れて暑くなりセミでも鳴いてくれたら…とタラレバを話してしまうが最終日だ、どうあれ釣りを満喫しようという気持ちしかなかった。
ダムの駐車場に到着する。前日と同じ道外ナンバーがあり、福岡ナンバーもある。やっぱり人気ポイントなんですね。駐車場に到着したら、雨が降ってきた。嫌な雨だ…しかし最終日。やるしかない。
濡れているレインジャケットを着てダムサイトへと歩いていった。昨日釣ったポイントには先行者が入っていたので、脇に逸れてロッドを振る。
ルアーチームの2名は早々にサイズは小さいけどニジマスを釣っていた。羨ましい…。私はこの日も根掛かりとの闘いからスタート。フライフィッシングに慣れていないからすぐにフライラインが沈んだ石に絡んでしまう。キャストしてからもモタモタしてるからでしょうね。
フライが切れ、リーダーが切れ、結んでは次が切れ…と釣りをしているのかフライを付け直してるのかわからないほど。もっと経験値を積んでフライフィッシングに慣れたい。
少し晴れ間が見えてきた。フライフィッシングの先行者がヒットしている。そのやり取りを見ながら私は切れたリーダーの結び直し。
しかし、そのタイミングで望月タカちゃんが良型のニジマスを掛けた。ジャンプしたニジマス。レッドバンドがはっきりみえた。
私はカメラ片手に急いで近くに寄っていく。背についたネットを外してあげ本人に渡す。無事ランディング。サイズを測ると38cmでしたが、ものすごく素晴らしい魚体のニジマス。タカちゃん大満足。
朝イチで老沼さんもニジマスをキャッチしているので残すは私だけだ…と思っていたが、そこから大変な事が起きたのです。
大雨が降ってきたのです。大雨ってレベルが1から5まであるとすれば、5を振り切るほどの土砂降り。これこそホントに修行です。
「ダメだ、もう上がりましょう」私は終了を決断。車に戻っても雨は勢いが変わらない状態で降っている。もう限界…。急いでウェーダーとレインを脱ぎ車内へ。
こうして4日間の北海道釣行は終了となったのでした。
バックウォーターに戻り、釣具を片付けて運送会社へ。寂しくもあり、次につながった今回の釣行会。全てがローカルの釣り仲間のおかげです。本当にありがとうございました。
ツアーは次は秋。また宜しくお願いいたします。







