【梅雨の本州から北海道へ2026、初夏2/4】朝から猛烈な濁雨に涙なのだ…。6/27
「平松さん、アマゾン川だわっ」訓子府町の加藤達也さんから早朝連絡が入った。昨夜晩御飯を食べに出かけた際、シトシトと雨が落ちてきており、翌日の川の状況が心配でした。無加川、常呂川まで加藤さんがチェックしに行ってくれたのでした。
昨日常呂川でチンして水没したウェーダーは浴室で完璧に乾いてくれていました。ホテルの窓からも街の路面が派手に濡れているのが見え、出発時間をズラす。
その間に西森隊長、加藤ちゃんが雨雲レーダー等で入れそうなポイントを探してくれていました。本当に感謝です。
部屋で待機していた私たちは、河川を諦め止水ポイントへの指示で動くことに。この日のポイントは「鹿の子ダム・おきと湖」に決定。濁りが入りにくいポイントなので十分に釣りは出来るとの事。8時過ぎにホテルを出発し湖へと向かったのでした。
現地で西森隊長と合流。ポイントの入り方や状況を説明してもらい、フライで狙う私とルアーチームと二手に分かれてスタートになりました。
私はダブルハンドでのスペイフィッシング。どうキャストしたら良いのかから悩む。うまくキャストが当然出来ないのでスタートから苦戦。
ルアーチームの望月孝之さん、老沼正憲さんは対岸に入り早々に魚をキャッチしていた。それを横目に「もしかして私もチャンスが…」と勝手に期待してしまうのでしたが…。小型ながらルアーチームはポロポロと魚をキャッチしている。羨ましい…。
フライで狙っている私は「魚を釣っている」というよりも「キャスティングの練習をしている」感じだ。日々の練習が出来ていないことがこの辛さなのだろう…。
大きく反省するがもうフィールドに立っている。本番中なのだ、と一投一投を集中してキャストを繰り返す。そして西森隊長は堪りかねてアドバイスをくれる、という状況。
お昼に向かうに連れ、どんどん雨量が増えていく。降って止んでの繰り返し。どんどん釣りのテンションは下がってしまった。
「そろそろ戻りましょうか…」15時には完全に気持ちが切れ終了。訓子府町に戻ることに。ホテルは北見の東横インなのですが、私が訓子府町で用事があり、ひとり途中下車。
この日は昨年秋に屈斜路湖で《HATCH(ハッチ)フライリール》を貸して下さったハガさんの美容院で18時予約でカットをお願いしており、お礼がてらご挨拶に向かう予定を入れていた。
その前に「訓子府温泉」でまずは雨で冷えた身体を温め、予約時間に合わせてカットをお願いしに向かった。ハガさんはベテランフライマンさんとみんなから聞いており、お会いできるのが楽しみでした。
前評判通りのナイスガイでカット中もずっと釣りの話。…というか、私がフライフィッシングの質問をして答えて下さっている対話だったのですが、それだけでも楽しいカット時間だったのでした。
この日は、夜に自宅BBQを招いていただいており、それも楽しみのひとつでした。辻さん、金やん、かっちゃんらも参加しての釣り人のBBQ。
ハガさんも後から駆けつけてくれ、差し入れまで。西森家にて遅くまで自宅BBQを楽しんだのでした。この内容は、また別枠でお伝えしますねっ。







