日本工学院専門学校 柔整師【ゴッドハンド後藤先生の《ハイボルト治療法》】

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【ゴッドハンド後藤先生の《ハイボルト治療法》】をくらってきました。
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次男と二人で自宅からJRローカル線の【相模線】に乗り、橋本駅終点で横浜線に乗り換え、二駅。「八王子みなみ野駅」下車をし、日本工学院行きのスクールバスに学生らに混じって学校へ。

日本工学院専門学校へ電車でも通い慣れてきた。次男とふたり、柔道衣をザックで背負い、《仏》が待つ、いつもの道場へ。

実は今回は稽古後に治療をお願いしていた。ゴッドハンドの後藤先生。
日本工学院専門学校へ出稽古に行って、稽古後に「ゴッドハンド」後藤先生に背中、骨板をケアして頂く約束をしていたのだ。
小生、頸椎の手術を27年前にしてから、強烈な肩こりと背筋の神経痛に悩まされております。本気に痛い。

このケアをいつもマッサージや温泉などでする様にしているのですが、その時は「楽になる」んですが、結局痛さが時間とともに戻って来て、ツラい背中になってしまうんです。
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柔道の稽古を終え、しっかりとストレッチで筋肉を解してから《ゴッドハンド後藤先生》に治療してもらう。
今回お願いした治療器は「ハイボルト」なるもので、超音波とはまた違う、強烈な電気治療器、だと《仏の宮本》先生が言っていた。
宮本功三先生も、この「ハイボルト」治療でボロボロになった身体を治してもらっているのだ。

「さあ、ケイちゃん!死んでもらうよっ!」笑いながら脅す、宮本功三先生。練習後にシャワーを浴びて、道場に戻る。

すでに後藤先生はスタンばってくれていた。
「まず、背中を触らせて下さい」後藤先生のゴッドハンドが背中をチェックしはじめる。

凝りがある部分、筋が張っている部分、そうでない部分、あらゆる位置を施術しながら確認して「ハイボルト」の器具を「ここだ!」という位置に押し付けて、イザ電源を入れる。
アースを張りつけ、何やら確認しながら筋肉を触りながら…「ここ」という場所に器具を押し付けられる。グリグリと押し付けられている。グリグリ、ゴリゴリ、押し付けられる。image

【ギャァ〜⁉️エアカハナギャラナタナグバカシアダリヨィギビッ…‼️】

日本語にならない叫び声を出してしまった小生。

1分間、モダエまくり、叫びまくる。その時の動画は、こちらです!→《平松慶、泣き叫ぶ(笑)》

「もう一度、行きますよ‼️」後藤先生は、そういってスイッチオン‼️する。image

    【ギャァ〜⁉️エアカハナギャラナタナグバカシアダリヨィギビッ…‼️】

死ぬかと、思った。しかし。
ブッ倒れる寸前のハイボルト治療法に二回、三回、とヤラれるに連れ、だんだん慣れてきたぞ。

この《ハイボルト》治療法、メッチャ気持ちが良い。頭が重いのも、身体の筋肉が疲れているのも、一撃なのだ。

腰も痛重い症状だったのでヤってもらう。

【ギャァ〜⁉️エアカハナギャラナタナグバカシアダリヨィギビッ…‼️】

しかし。1分後には、爽快になる。スゲェ。小生、超音波治療法が好きで、超音波をよくかけてもらうのだが、この《ハイボルト》治療法も好きになってしまった…。

後藤先生、宮本先生、今回も稽古だけでなく治療もありがとうございました。これを書いてる今、最強に背中から腰が重い…。

《ハイボルト》また、やってもらいたいなぁ〜。image

終わった後は、テーピングまで貼って頂きました。感謝です。image

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keitanhiramatsu