こんなにコンパクト‼️【パタゴニア メンズ フーディニジャケット】素晴らしく便利に重宝しています。
12月頭。神奈川県から那覇に向かう時、服装はいくら旅慣れた先だとは言え、悩んでしまうもの。
那覇のBobこと『こ〜ぢ』に電話で出発前に確認してみる。『Tシャツに短パンだよ。大丈夫、大丈夫。』いつもと変わらない返答であって、笑えて来た。
Tシャツか…。取り敢えず、Tシャツは1枚着替え用に入れた。短パンも準備。『海(サーフィン)入る?』とお誘いがあったが、土曜の夜に那覇へ到着し、月曜朝の便で羽田空港へ戻る。サーフィンは無理だなっと諦め、タッパは自宅放置と早々に決断。
ただ、行きの自宅から羽田空港までの移動時が悩む。高速バス乗り場は、きっと寒いだろう。Tシャツだけでは絶対に無理。また那覇滞在行程日の天気予報は雨模様。
なぜだろう、那覇にいるとあまり傘を差さない(笑)土砂降りでもない限り使わない平松独特沖縄滞在習慣、がある。
いやマンブー兄やBobが傘を差しているところを正直みたことがない。大嶺社長がOleの中でふざけてさしていたのを見たことはあるが(笑)
雨に纏わる話はこれ位にして、さてTシャツの上に何を羽織ろうか。
パーカだと荷物が嵩張る。邪魔になるのがイヤなのだ。と言って雨予報をわかっていながら、濡れるのもイヤ。傘を持っていくなんて、更にイヤ…。
そんな時『そうだ‼️メンズ フーディニジャケットがあった‼️』薄手のナイロン素材で出来た、更に軽量化を重視し仕舞いが手の平サイズにコンパクトである暴風ウエアーを持っていたのを思い出した。
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パタゴニア公式サイト メンズ・フーディニ・ジャケット クライミング Viking Blue
釣りの取材時などは常に携行品を頭で整理し、しっかりと準備する事が出来るのだが、釣り以外となると、案外抜けているおバカな小生。
自宅を出る時、Tシャツの上から、コンパクトに仕舞えるフーディニジャケットを羽織り、もう安心。
羽田空港からの機内はフーディニジャケットを小さく仕舞い、アトムに入れておく。
那覇の部屋に戻るや否や直ぐに晩ご飯に出かける予定になっていたのでTシャツのまま小雨混じりの街をBobとヨッチー、マンブー兄と移動。しかし、やっぱり沖縄。小雨が降っていても、全く誰も気にせず歩き始める。
フーディニジャケットを出そうと試みたが、もう諦めてやっぱり『平松独特沖縄滞在習慣』スタイルでみんなと合わせたのだ(笑)
それにしても、ホントに小生の周りのウチナンチュは傘をささない。まるで傘をさしたら『負け』なのだ!と思っているかの如く傘をささない。
次の店へと移動時、傘をさすならタクシー乗ろう‼️的感覚もきっとあるのだろうと思うが、まあとにかく釣り時以外はレインスーツも着けなければ、傘もささない。
しかし、フーディニジャケットを持参し、帰宅日朝の肌寒さを感じた小雨混じりの那覇空港では重宝した。もちろん、BobはTシャツに短パン。これも崩れない崩さないスタイルなのだろう(笑)
どんな旅にも、ひとつ持っておけば、様々な場面で活躍するメンズ フーディニジャケット。機内でも空調が効き過ぎていたらすぐに羽織る事が出来るし、脱ぎ着が楽。胸のポケットに内側から入れ込んでファスナーをすれば、小さく纏まる。軽量化を図り、コンパクトで荷物の負担にもならないとても便利なウエアーです。
数日の出張や旅先での移動時などにもホント便利なウエアーで重宝しますよ。