【網代の秘湯は最高の湯場】《妙樂湯》に感激した日。

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【網代の秘湯は最高の湯場】《妙樂湯》に感激した日。

Goldicお店イベントの前日に少し先に網代港へ入り荷物を船に載せて日帰り温泉に向かった。

網代は熱海の並びに有り湯場として素晴らしい温泉が楽しめる土地でありながらも、伊東や熱海に少々オサレ気味なエリアに感じています。他の土地が派手だからでしょうかね。

私は若い頃から網代が好きで地味な宿の日帰り温泉を楽しんでいました。ただ、今回向かった温泉はお初。森竜丸女将さんが教えてくれた、秘湯の雰囲気が満載な隠れた温泉。

「平松さんなら、気にいるはず」の言葉にイベント前に温泉に浸かりに行ってきたのです。

網代のイオンを山側に上がっていく方面で伊豆独特な細い道に沿って見えてきた《妙樂湯》。決して分かりにくい場所ではないのですが、道が細いので大型車の方は対向車を気にしなくてはならないかな。

私と安富さんは大の温泉好き。釣りの前入りをしてしっかり疲れを温泉で取り、釣りに集中したいタイプなのです。だから女将もお気に入りの《妙樂湯》を楽しみに向かったのでした。

駐車場は2つあり、都内や関東圏のナンバー車が並んでいました。入口には熊鈴みたいな音色の風鈴が飾られ、情緒ある佇まい。擦り戸を開けて中に入る。

「日帰り温泉で来ました」と伝えたら優しそうなおばあちゃんが迎えて下さいました。土曜日の夕方、料金はひとり1,100円。タオルやらアメニティ用品は持参したので、おばあちゃんに離れにある湯場まで連れていってもらいました。

パタゴニア

何をみても雰囲気のある佇まい。ただの田舎調ではなく「上品な古風感」とでも言えばよいのか。男子湯の脱衣所はしっかりエアコンが効いていて、そして清潔感バッチリ。それだけでも楽しくなる。

さあ、入浴です。まずは身体を洗い流してから温泉に浸かる。熱過ぎず、じわっと身体の芯まで温泉の効能が伝わってくる感じがした。黙って温泉に肩まで浸かる。ゆっくりと疲れが取れてくる感じがした。

このところ事務作業に追われていたので、肩凝りも酷くて有り難いお湯に感じた。露天風呂も常設しており、内風呂から移動。優しい風に身体が気持ちよく、半身浴で露天風呂で浸かる。

ウグイスの鳴き声が聞こえ、人工的な雑音が一切ない。静かなだけではなく、自然と調和した気持ちになって温泉を楽しみ、そして自然の音を楽しんだのでした。

ここなら2時間位はゆっくりしたい、大好きな温泉ってこういう雰囲気なんだよね、と安富さんと二人で満喫。

森竜丸女将さんが勧めてくれた日帰り温泉、これほど素晴らしいとは思ってもみなかった。それほど二人共に大満足の日帰り温泉だったのでした。

1時間強ゆっくりして、精進料理を出してくれそうな食事場に向かった。お蕎麦を食べようかと悩みながらも、それは次回のお楽しみに取っておく。

最後まで優しいおばあちゃんが送り出してくれ「必ずまた来ます」と約束の言葉を交わして今回の日帰り温泉は終了したのでした。

この《妙樂湯》さん、温泉好きの方に間違いなくおすすめです。もしかしたら、もの凄い人気なのかも知れませんが、私は初めて楽しませてもらい、イッパツでお気に入りになってしまいました。

疲れた身体を癒す最高の隠れ湯。次の森竜丸イベント前も間違いなく行く予定にしちゃいました。レイコ女将、素敵な場所を紹介してくれ、有難うね。

パタゴニア

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