これ、美味いですよ!「お茶」にこだわり持ってます(笑)

よもやま話

毎日飲んでるお茶。日本茶、ほうじ茶、番茶、烏龍茶、麦茶、サンピン茶…etc 様々なお茶が日本にはあり、毎回の食卓に出ているけど、我が家のお気に入りは、ちょっと違うお茶が毎回の食卓での名脇役になってます。
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夏は毎日1.5Lのペットボトルに最低でも4本分。最近になって、やっと2本分位かなぁ〜。それほど、よく飲んでます。
何が「ちょっと違う」かというと…。「お茶をブレンドしている」んです(笑)
ブレンドっていえば、なんともカッチョ良いのですが、本音、そんな大それたことはしておらず、普通にヤカンや鍋でお茶を沸かしているだけなんですが。
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お気に入りのお茶は…煮出し用の「烏龍茶パックと麦茶パック」を一緒に煮出してお茶を作っています。
本来、麦茶は暑い時期にグビグビと飲むのに最適。そして、食事中に脂っこいものを食べた際、口の中のクドさをスッキリさせる烏龍茶も捨てがたい。贅沢言えば、どっちも冷蔵庫に冷やしておいて欲しいのが経。育ち盛りの子供が二人もおり、やっぱり食事はガツガツ系、ガッチリ飯。揚げ物最高!中華上等〜!な勢いで、まあ良く食う食う。
Runトレから戻った時に「グビグビグビ〜」とのど越し気持ち良く飲みたい麦茶と、腹一杯食べた後の烏龍茶をどっちも必要だ、と感じ、「じゃあ、一緒に煮出してみよう」となったんです。それが、我が家の定番お茶になったんです。image
雪平鍋にたっぷりお水を入れ、沸騰したら、麦茶と烏龍茶のテーパックをぶち込んで、終わり。当たり前の動作ですが、たったそれだけ。image後は、1.5Lのペットボトルに冷めたら入れるだけ。麦茶の味も、烏龍茶の味もどっちも強調されない、飲み易いお茶になりますよ。一度、試してみては!imageこのお茶で夜は焼酎を割ったりもしています。それも、なかなかいけますよん!

試行錯誤が好きな小生、失敗例もたくさんあります。その一例は…

烏龍茶&トーモロコシ茶=不気味な味。 麦茶&ほうじ茶=パンチのない、しょ〜もない味。
番茶&烏龍茶=味がけんかしてた。
紅茶&さんぴん茶=インドネシアの「テフ ボトル」に似ていて、ガムシロ入れてタマに飲んでるお気に入り。
紅茶&烏龍茶=「あと、ちょっと!」と言いたくなった味。…etc

皆さんも、是非「オリジナルなお茶」を作ってみては?(笑)

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