ゲキ太り…【筋肉痛は、よい刺激】緊張感無い体型に唖然とし、気を入れ直す。

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ゲキ太り…【筋肉痛は、よい刺激】緊張感無い体型に唖然とし、気を入れ直す。

「…あかん。あかんですわ。」完全なる運動不足でお腹周りは弛み、首辺りにも勝手な皮下脂肪が付着し、全体的に体型がデカくなってきた。

柔道衣が私の身体のバロメーター。愛する宮本功三氏から頂いた柔道衣は81kg前後の頃にピッタリ(国際ルール規定通り、と言う意味)だったのだが、最近復帰して功三道衣を着てみたら、昭和の岩崎ボディコン柔道衣(わかる人は、わかるんですが…)みたく、パッツンパッツン。

パタゴニア

特にお腹周りはなかなかの貫禄。…ヤバイ。完全なる緊張感の無い体型だ。道場でひとり打ち込みの姿を鏡越しにみて落胆してしまったのだ。

しかし、その醜い体型を『コロナが悪い。コロナのせいだ。』と当たり前の様に逃げ口を悠々とほざき、夜な夜な脂っこいラーメンを大盛りでいただいていた。あかんやん…。

先週末に次男と乱取りをした。次男は憎っくき父親をぶん投げてやろう、とガチで当たりにくる。内股、背負投等大技はコロナ様々で養った醜い体型でドジっと受けれるのだが、引き手、吊り手を巧みにバランス良く激しく崩されてからの足技には「ゴロン…」と言ってしまう。

これ、次男の足技が冴えたからではなく、私が崩しからの対応に体が反射しなくなってるからだ。

「お父さん、動けて無いね」長男にも言われた。技術、体力、気力、意欲全てに勝てない長男であり、そんな長男と乱取りしても、まあ不様でキレのない、50を越えた動けないオッさん化に指摘すらされたのだ。

こりゃ、あかん。本気でヤバイ。

極め付けは、次男を今鍛えて下さっている大きな30チョイの指導者と乱取りした後に…。「平松さん、デカくなってますよね」と。

これ、歳上に対してめっちゃ気を遣ってくれた言葉であるが、実は猛烈にダメ出しされたのを私は分かっている。

「平松さん、デカくなってますよね。」とは「平松さん、デカくなっただけで動けてないし、身体作り出来てないじゃん」と言う変換が出来てしまったのだ。

次男、長男、指導者との乱取りムービーを何度も何度も観直した。

技術的な内容を確認したり、学ぶために観た訳では無い。私が如何に『ダメな男、緊張感無い体型を許してるか』を潜在能力に組み込ませたくて、だ。

実はその動きは八巻祐先生との乱取りを敢えてFacebookに取り上げて、自分の情けなさを知らしめよう、としたのだが、自分自身が「八巻先生相手だから、仕方ないか」と肥るオーラに負け、意識をその時に変えなかったのだ。

ダメだ、これじゃあ。小さく使っていない腐り始めている吾輩の脳味噌にビビビ‼️、と刺激が走った。

「慶、良いのか❓慶、これで良いのか⁉️」筋トレの神様からのメッセージだ。

私の周りにいる50.51歳の柔道馬鹿(良い意味で)4人の内、変化をしようとしなかったのは私だけ。他3人は黙ってコソッと変化をしようと人前以外で自身を猛烈に追い込んでいる。

しかし私は「俺は、釣りのオジサンだから」と楽な方、楽な方へと逃げ、いつしか緊張感ない茄子に爪楊枝を刺した体型になっていたのだ。

でも、長男、次男、次男の指導者さんがこんな私に刺激をくれ、鞭を打ってくれた。だから、筋トレを再開しよう!

コロナ禍自粛中はかなり追い込んで身体作りをしていた。今は犬も見向きもしなくなった《コロコロ器具 静かちゃん》を取り出し、次男の為に入手した懸垂器具にぶら下り、埃まみれになってたランニングシューズに足を通してみた。

2日間、無理をせずに自分の身体に向き合ってみた。多少は知っているトレーニングを再開し筋肉を追い込んでみた。その代償は予想以上に大きかった。

自宅階段は踏み外すし、iPhoneの検索は指先筋肉が釣るし、そもそも湯船に足を上げて入る事すら苦痛。そんな愛犬は足元で私を心配そうに見守るのだが、愛犬を避ける事すら出来ず、愛犬で躓きそうになった…。

「有りとあらゆる自身の恥」をこうして書き留めた。トレーニングで妥協しそうになったり、脂っこいラーメンが食べたくなったり、衣たっぷりの唐揚げが恋しくなったり、仕事中、隠れてローソンでおにぎりを買い食いしない、コーラもやめる、と誓ったのである。

今朝はロボット平松のストレッチから開始した。《HandCrap》を踊ってカチカチな筋肉から乳酸を抜こう、と動きます。

パタゴニア

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