【北の大地に立つ】札幌出張は、食トレから始まるのだ(笑)1/3

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 1

【北の大地に立つ】札幌出張は、食トレから始まるのだ(笑)1/3

2016年3月、昨年とほぼ変わらない日程で今年も北海道札幌に出張して来ました。
今回の出張目的は初日は問屋様の受注商談会に参加し、2日目は大型釣具店様のソルトウォーター座学講習会。こちらはトークタイムなども準備されており、マル1日しっかりと座学でのお勉強会を予定されている。

そんな内容が2日間組まれていたので、元気に気合い十分で「北の大地」へ。
昨年は積雪が多く、歩行も大変だったことを思い出し、それなりの準備をして、いざ。

お昼のANA便で羽田空港を発ち、新千歳空港に到着してから、まずは取引先様である「フィッシュランド美しが丘店」様へ。
ここで当社のイベントを毎年組んでもらっており、ご挨拶を兼ねての営業。その後小生はホテルへと向かい、まずチェックインを済ませる。
羽田空港で自宅から持参したオニギリを食べただけであり、猛烈にお腹が空く。

「夜まで我慢するか、少し食べるか」悩む。
時間は16時半。普段ならまず我慢するのだが、ここは北海道、札幌。どうしても食べたいラーメンがある。悩む気持ちを振り切り、ホテルから脱出。

路面は影になっているところはまだ、アイスバーンだ。「受け身」で身を守る意識で、早足で移動。
途中、「狸小路アーケード」だったので雪の恐怖は少なく、目的の「山頭火」“らーめん南三条”に到着。

空腹時ってのは、本当にマイナスだ。あと3時間もすれば、晩ご飯タイムなのに極度の空腹がつい「大盛り券」を押させてしまう。さらに勝手な脳の指令で「煮卵も食べとけ」と購入してしまった。

カウンターに座り、手際良く麺を茹でる姿を見ていると、もう「太っても構わない」と生唾を飲み込みながら自身に言い聞かせる。

「どうぞ。お待たせしました」

煮卵を器にそっと入れて、実食。塩らーめんが大好きで、この「山頭火」“らーめん南三条”では塩らーめんしか食べた事がない。何度も来ているのだが、他のらーめんを食べた事が無い。ひたすら「塩らーめん」なのだ。

レンゲで白濁した豚骨塩スープをそっと流し込む。優しい豚骨の味が小生に「おかえり」って言ってくれる。もう、最高。白ゴマやキクラゲたっぷりで、モチっとした麺がまた豚骨スープにベストマッチなのだ。

「あぁ〜、やはり行動に移して良かった。こんな美味いらーめん、小生はなんて幸せ者なのだろう」とひとりニンマリする。
ズルズルと音をたて、黄色い麺は喉を通過していく。クドくなく、豚骨味がしっかりとした、それでいてクドくない「塩」味に絶賛。
最後のスープを惜しむ様にレンゲで掬い、ご馳走さま。北海道に来れて良かった。札幌に居て良かった。空腹で良かった。様々な自身の言い訳を全て都合の良い解釈にして、店を出る。

そこからすぐにあるのがパタゴニア 南アウトレット店。
出発時に自宅で準備しておいた手袋を見事に忘れてしまい、アウトレットで出ていれば、とお店をのぞく。

ここは石で出来た古い倉庫を改良してワンフロアーのお店となっている。初めてお店に入った時には、商品を見るよりも店の造りに興味が集中し、天井を見上げ、店の造りが紹介されているボードを読んでは「ふむ、ふむ。うん、うん。」なんて感心感動していた思い出が有る。

ただ、北海道出張時は昨年何度もあり、ここへ訪れていたので、さすがに店舗創りよりも「手袋」探し。
でも小生が欲しかった手袋がなく、グルグルっと商品をチェックして移動する事にした。

「地下鉄南北線」に乗車し「すすきの駅」から3駅目の「北12条駅」で下車。慣れたものだ。
アイスバーンの路面は慣れないが、お店までの道のりはインプットされている。

パタゴニア札幌北ストアへ。
アウトレット商品が中心な南店から、新製品中心の札幌北ストアをぶらりと。3階に上がり、フィッシング用品やサーフボードなどを見る。2階は「ブラックホールバッグ」などがかっこ良く展示されており、お店の陳列勉強。
スタッフの方とあれやこれやを話しながら、楽しい時間を過ごしたのだ。

今夜の予定はおおよそ出来上がっていた。
パタゴニア札幌北ストアから地下鉄「北12条駅」までの間にある居酒屋へ行きたかったのだ。このコース、もう毎回に近いパターン。

小生、ご存知の通り、ひとり酒が大好きで、お酒を楽しみながら目的の出張業務を思い浮かべてメモなどをする。そんな時間が大好きであり、無くてはならない時間にしている。

居酒屋「とりのすけ」へ。
ここは19時までは飲み物(アルコール)が半額になるので、お財布にも優しい。とってもリーズナブル。
コスパ最高。小生、スタートこそ発泡酒にしたが、2杯目からはハイボール。北海道でハイボールの本当の美味しさをもしかしたら小生は知ってしまったのかもしれない。

「ウイスキーとお刺身類」なんて、北海道に通う前には選択はなかった。
焼酎炭酸割りか、ビール。カッチリと小生の中にはきちんと決められていたので、ウイスキーと魚、だなんてまず、一度も選択することは無かったのに(笑)

「美味しさ」を知るのは、やはり「本場」なのかなぁ。
もう、今ではハイボールなしでの北海道は考えられないし、もちろん自宅でもハイボール率が高くなってきている。「美味しい」と強く感じられる様になり、よりお酒が楽しくなってしまったのだろう。

居酒屋「とりのすけ」でまずは「イカの塩辛味噌味」を。上品なイカの塩辛に甘味噌味。ハイボールが進む。半額だから、幸せだ。

パタゴニアで頂いて来たフィッシングカタログを見ながらのひとり居酒屋。至福の時。
お刺身のおススメを聞くと「赤カレイと、ソイ」白身だなっ、よしっ。と注文し、カタログを見ながら「ふむふむ。ふむ。」と楽しい時間に酔う。

運ばれてきたお刺身は、やっぱり文句なし。
これぞとばかりに写メを撮り、【いいぶさ日記ネタ】用にする。ブリカマ焼きトンなどを食べ、半額タイムも終了となってしまったので、今回も「チンチロ」でメガハイボールをゲット。《こいつをゲット!》昨年も同じ店で同じものを食べている辺りが、小生らしい。【北海道へ。ひとり酒】2016/3/16更新

手書きで記されたメニューに「本日のおすすめ」なんてものがあり、それならば、と頼んでみる。
つくねの中に、半熟タマゴが入っているのだ。なんという「好物だらけ」な組み合わせなのだ。

その名も「ばくだん焼き」
つくねに包まれたガワを箸で崩し、中の黄身をチェックする。甘辛い醤油たれと流れ出た黄身をつくねに絡めて、口に投入し、グビグビグビ、とハイボールを流し込む。
「あぁ〜、ゼッピンだ」
酔いもヨロしい具合になってきたのだが、ホテルまでの道のりに不安を感じていたので、この辺りで、お開きに。
素直に地下鉄で戻り、テッカテカに凍った歩行路面をゆっくりと戻ったのでありました

翌日からのお仕事に向け、この夜は素直にベッドイン。意識高く頑張らねば。

続く

スポンサーリンク
patagonia
パタゴニア
patagonia
パタゴニア

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

keitanhiramatsu